著者:
ほうれい線・シワ治療専門クリニック
大阪Houreisen美容皮膚科/東京Houreisenスキンクリニック/名古屋Houreisenスキンクリニック
医療法人新月会代表 笹川新也 ドクター紹介はこちら

今回は、頬の厚みと皮膚のハリ不足が関係して目立っていたほうれい線に対して、グロースファクター注射を行った3ヶ月後の症例をご紹介します。
この方は以前からほうれい線が気になっており、年齢とともに徐々に溝が深く、目立つようになってきたことがお悩みでした。
診察すると、ほうれい線そのものが深く刻まれていることに加えて、頬の厚みが比較的しっかりあり、その重みがほうれい線の上にかかっている状態がみられました。
また、頬から口元にかけては皮膚のハリや弾力の低下もみられ、これらが重なることで、ほうれい線がより深く見えやすくなっていました。
ほうれい線は、皮膚のハリや弾力の低下、コラーゲン量の減少だけでなく、頬のボリュームや脂肪の位置、たるみ、骨格など、複数の要因が重なることで目立ちやすくなります。
特にこの方のように、頬の厚みがありながら皮膚のハリが低下している場合には、頬の重みがほうれい線にかかりやすく、溝や影が強調されることがあります。
今回は、このようなほうれい線に対してグロースファクター注射を行いました。
治療前
治療直後
1ヶ月後
3ヶ月後
治療前と3ヶ月後の比較

治療から3ヶ月後
治療から3ヶ月が経過し、ほうれい線の溝が治療前と比べて浅くなり、頬から口元にかけての印象もやわらかくなっています。
一方で、もともとの頬の厚みや重みがあるため、ほうれい線が完全になくなるわけではありません。
このような症例では、経過をみながら残っている溝や影、お顔全体のバランスを確認し、必要に応じて追加治療を検討していくことも大切です。
治療概要・料金・リスク
| 施術名 | グロースファクター注射 |
|---|---|
| 施術内容 | 長年にわたって刻まれたほうれい線に対して、グロースファクター注射を行いました。注射をきっかけにご自身のコラーゲン産生を促し、時間をかけてほうれい線を自然に目立ちにくくしていくことを目指す治療です。 |
| 料金 |
|
| ダウンタイム | 注入部位の腫れ・赤み・むくみ・内出血などが生じることがあります。多くは数日〜1〜2週間程度で落ち着きます。 |
| 主なリスク・副作用 | 疼痛、腫れ、赤み、むくみ、内出血、左右差、しこり、凹凸、違和感、など。当院ではこれまで認めていませんが、感染、アレルギー反応などが生じる可能性があります。 |
| 取扱院 | Houreisenスキンクリニック |
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