「同年代の人にはないのに、なぜ私だけほうれい線が目立つの?」
若い方のほうれい線は、老化だけが原因とは限りません。頬の厚みや骨格、鼻横の凹みが作る影と、表情の動きや肌質が関係するシワが重なって目立つことがあります。
先に結論をお伝えします
保湿は乾燥による小ジワを目立ちにくくし、紫外線対策は紫外線による皮膚への負担を減らすために大切です。ただし、表情筋の影響、頬との段差や鼻横の凹みなど、筋肉・骨格・脂肪が関係する構造的な問題をスキンケアだけで消すことはできません。
治療を考える場合も、年齢だけで決めるのではなく、無表情でもシワが残るのか、笑った時だけ深くなるのか、笑った後も残るのか、鼻横の凹みが強いのか、頬のお肉が外側から被さっているのかを診察して、原因に合う方法を選びます。
まず確認したい、若い方のほうれい線の見え方
鏡を見る時は、正面から力を抜いた状態と、軽く笑った状態の両方を確認してみてください。次の違いが、原因を考える手がかりになります。
若いのにほうれい線が目立つ5つの原因
若い方では、加齢による強いたるみよりも、生まれつきの骨格、頬の厚み、表情のクセ、肌質の組み合わせが見え方に影響していることがあります。ここでは、診察で確認している順に紹介します。
1.頬の厚みによって影ができる
若い方のほうれい線は、皮膚に深いシワが刻まれているというより、ほうれい線の外側にある頬のお肉との高低差で、影ができていることがあります。
この画像の方のように、頬の脂肪量や筋肉量が多く、ふっくらしている方では、頬のお肉が外側から被さることで、その内側の溝が深く見えます。特に影響が出やすいのは、鼻横からほうれい線上部です。
反対に、頬のボリュームが少ない方でも、皮膚のハリが低下するとたるみが目立つことがあります。頬の厚みだけを見て、脂肪を減らせばよいと判断することはできません。
ほうれい線と頬の脂肪との関係2.骨格や鼻横の凹みが影を作る
若い頃からほうれい線が目立つ場合は、骨格の影響が関係していることがあります。顔面骨格には遺伝的な要素があるため、親御さんと似た骨格によって、お子さんもほうれい線が深く見えることがあります。鼻の付け根の横が低い、口元が前に出て見える、頬骨との位置関係で段差ができるといった形です。この方もご自身の骨格を気にされていて、コルギを受けられていました。
この段差に照明が当たると、実際のシワ以上に深い影ができます。そのため、保湿をしても鼻横の影が変わらない方は、乾燥だけでなく骨格や鼻翼基部の凹みを確認する必要があります。
生まれつきの骨格をセルフケアで変えることはできません。治療を考える場合、私なら、皮膚のハリ感を高めるのか、凹みを直接持ち上げるのかを考えます。
鼻横のほうれい線の凹みについて3.表情の動きでシワが繰り返し折れ込む
笑った時にほうれい線が深くなること自体は自然な動きです。ただし、表情の動きが強かったり、口元に力が入りやすかったりして、ほうれい線部位が何度も折れ込むと、肌の状態によっては笑顔を戻した後もシワが残りやすくなります。画像の方も、20代後半から笑った後に徐々にシワが残りやすくなり、悩んでおられるタイミングで当院を受診されました。
私の診察では、カウンセリングをしながら、会話中の口元の動きも実は確認しています。たとえば、営業職など、笑顔で会話する時間が長い方、激しい筋トレ中に顔へ力が入りやすい方、歯並びやストレスなどの影響で無意識に口元へ力を入れる方で、表情の影響が強いほうれい線を目にすることがあります。
笑った時だけ深くなるのか、無表情でもシワが残るのかで、適した治療は変わります。
笑った時だけ目立つほうれい線とボトックス4.皮膚のハリが低下し、シワが戻りにくくなる
皮膚の土台部分である真皮層には、皮膚のハリや弾力を支えるコラーゲンやエラスチンといった線維組織があります。加齢に加え、紫外線や喫煙は皮膚の老化に関係します。乾燥は小ジワを目立ちやすくし、睡眠不足やストレス、偏った食生活も肌のコンディションに影響します。こうした要因が重なると、若い方でも皮膚のしなやかさが低下することがあります。
肌にハリがあるうちは、笑った時にできたシワが表情を戻すと目立たなくなります。一方、ハリが低下すると、笑った時にできるシワが笑った後も戻りきらず、無表情でもシワとして残りやすくなります。
画像の方は30代ですが、20代に比べてほうれい線が目立ってきたとのことで、当院にご来院されました。
この場合は、シワが次第に目立つようになってきた皮膚そのものを、どのように立て直していくかを考える必要があります。
紫外線とシワ・たるみの関係5.乾燥や皮膚の薄さなどの肌質
乾燥しやすい方、皮膚が薄い方、アトピー性皮膚炎などで肌のバリア機能が不安定な方は、ほうれい線上の細かなシワが目立ちやすくなります。
画像の方は20代前半でしたが、すでにほうれい線に沿ってファンデーションがたまるようなシワが見られていました。
「笑った後にシワが戻りにくい」「ほうれい線に沿ってファンデーションがたまる」という悩みでは、まず肌質を確認します。
このような場合、保湿で乾燥による小ジワがよくなることはありますが、無表情でも残るシワや鼻横の凹みまで、スキンケア、つまり化粧品だけで大きく変えることは難しい場合があります。
ファンデーションがほうれい線にたまる原因表情の影響も確認して治療した症例
こちらは、筋力トレーニング中に顔へ力が入りやすく、ほうれい線だけでなく額・眉間・目元にもシワが刻まれていた20代男性の症例です。仕事柄、顔に力が入りやすいということで、私が表情の動きも確認し、ほうれい線にはグロースファクターを注射しました。その後、ほうれい線は改善していましたが、額・眉間・目元を含むそれぞれのシワにはボトックス注射も行いました。
この症例の治療内容と経過はこちら
※表情が豊かなことや運動そのものを否定するものではありません。どちらも素敵なことです。当院では無表情と笑顔の両方を確認し、皮膚・骨格・頬の厚みなど、ほかの原因と合わせて判断します。
セルフケアでできること・難しいこと
セルフケアは、乾燥による小ジワを目立ちにくくし、紫外線などによる肌への負担を減らすために役立ちます。一方、骨格や脂肪による構造的な部分まで変えられるものではありません。
セルフケアで目指せること
- 乾燥による細かなシワの見え方の改善
- 紫外線や摩擦など、肌への負担を減らす
- 肌のコンディションを保ち、悪化要因を減らす
セルフケアだけでは難しいこと
- 鼻横の骨格的な凹みを持ち上げる
- 頬のお肉との高低差をなくす
- 筋肉・骨格・脂肪が関係する構造的な要因を改善する
- 一度皮膚に刻まれたシワを改善する
- 無表情でも残る深いシワを大きく変える
治療をしない選択肢もあります
乾燥や照明の角度で一時的に目立つ程度なら、まずはスキンケアと経過観察でも構いません。若いからといって、急いで治療する必要はありませんが、シワは進行すればするほど治りにくくなります。そのため、「このシワがこれ以上悪化しないようにしたい」というご希望で、ほうれい線やシワの予防を目的に治療を受けに来られる方もいらっしゃいます。
原因に合わせたほうれい線治療の比較
治療ごとに、得意な原因と改善しにくい部分が異なります。「若いからこの施術」と決めるのではなく、影・シワ・凹み・表情のうち、どれが見え方に強く影響しているかを診て選びます。
| 治療 | 主な役割 | 検討する状態 | 効果の現れ方 | 注意点・限界 |
|---|---|---|---|---|
| グロースファクター | 主な役割皮膚のハリ感や厚みを改善させ、長期間自然な仕上がりでシワの改善・予防を目指す | 検討する状態無表情でも残るシワ、皮膚の薄さやハリ低下が関係する場合 | 効果の現れ方約3~6か月かけて徐々に変化し、約6か月で仕上がりを評価する | 注意点・限界即効性はなく、ヒアルロン酸のような専用の溶解薬はない |
| ヒアルロン酸 | 主な役割凹みや段差、シワを内側から膨らませて、凹みやシワを改善させる | 検討する状態鼻横の凹みや、脂肪・骨格に伴うほうれい線上の影や段差が関係する場合 | 効果の現れ方注入直後から効果を実感できる | 注意点・限界グロースファクターほどは長持ちしない。まれに血流障害などの重大なリスクがある |
| HIFU・RF | 主な役割頬の組織を引き締め、軽いたるみを整える | 検討する状態頬のお肉のボリュームがある、軽いたるみがほうれい線に関係する場合 | 効果の現れ方機器、出力、照射部位、肌状態により異なる | 注意点・限界単独では効果が乏しい、物足りないことがある |
| 糸リフト | 主な役割ほうれい線の外側に被さる頬の組織を吸収糸で物理的に引き上げる | 検討する状態頬のお肉の下垂がほうれい線に強く影響する場合 | 効果の現れ方施術直後から効果がある | 注意点・限界若く、たるみが少ない方では適応が乏しいことがある。 |
| ボトックス | 主な役割口元の筋肉による表情の動きを弱める | 検討する状態笑った時の筋肉の動きがシワに影響する一部のケース | 効果の現れ方注入量、筋肉の強さによって異なる | 注意点・限界適応は限られ、笑顔や口元の動きが変わることで不自然な表情に見える可能性がある。無表情時でも目立つほうれい線には効果がない。 |
若い方のほうれい線は、年齢ではなく原因から診ます
治療を決めてからご予約いただく必要はありません。無表情と笑顔、鼻横の凹み、頬のお肉の被さり、皮膚のシワを確認し、どの治療で何がどこまで改善できるか、限界・ダウンタイム・リスク・費用も含めてお話しします。
必要のない治療を無理におすすめすることはありません。カウンセリング料は原則0円です(例外条件は記事末尾に記載)。説明を聞いたうえで、施術を受けるかどうかは持ち帰ってご検討いただけます。
若い方のほうれい線に行う治療と症例
ここからは、各治療の役割、費用、主なリスク、改善できない部分まで説明します。症例写真の変化や必要な治療は一人ひとり異なります。写真だけで施術を決めず、診察で原因を確認してください。
グロースファクター注射
当院のグロースファクター治療は、シワが残っている皮膚へ注入し、ご自身の組織反応を利用して皮膚のハリや厚みを時間をかけて整える治療です。無表情でも残るほうれい線や、皮膚の薄さ・ハリ低下が関係するケースで検討します。
その場ですぐに効果が出る治療ではなく、効果は約3~6か月かけて徐々に現れます。当院では通常、約6か月後を主な評価時点としています。鼻横の骨格的な凹みが強い場合などは、グロースファクターだけでなく、ヒアルロン酸が適することもあります。
治療を選ぶ前に知っておきたいこと
効果の出方と持続には個人差があり、自然な加齢変化は続きます。短期間で分かりやすい変化を希望する方や、鼻横の凹みが顕著な方には、別の治療が適することがあります。
グロースファクター治療の症例
※掲載料金は2026年8月時点の現行料金です。症例写真は個人の経過であり、同じ変化を保証するものではありません。
ヒアルロン酸注射
ヒアルロン酸は、凹みやボリューム不足がある部位へ注入し、内側から膨らませて形を整える治療です。鼻横の凹みや骨格的な段差が影を作っている場合に、注入直後から効果を実感しやすいことが特長です。
一方、注入設計が甘かったり、注入しすぎたりすると、口元が重く見えたり、不自然な膨らみにつながったりすることがあります。当院では、注入部位・深さ・必要量を、顔全体のバランスを見ながら事前にしっかりとアセスメントします。
デバイス治療(HIFU・RF)
HIFUは超音波、RFは高周波の熱エネルギーを利用し、頬の組織を引き締める治療です。頬のお肉のボリュームや軽いたるみが関係する場合に検討します。
無表情時でも残る皮膚のシワや鼻横の骨格的な凹みは、デバイス単独では十分に変わりにくいです。
スレッドリフト(糸リフト)
スレッドリフトは、医療用の糸を挿入し、ほうれい線の外側に被さる頬のお肉を引き上げる治療です。頬の下垂が主な原因である方では選択肢になりますが、若く、たるみがほとんどない方では、小顔目的にはよいものの、解剖学的にほうれい線への効果は限られることがあります。そのため、若い方の場合、当院では糸単独にこだわらず、そもそも糸が必要なのか、ほかの治療のほうが合っていないかを診察します。
切開フェイスリフトについて
皮膚を切開して組織を引き上げるフェイスリフトもありますが、当院では行っていません。たるみが少ない若い方が、ほうれい線だけを理由に侵襲の大きい手術を受ける場合は、期待できる変化と手術リスクを十分に比較する必要があります。
表情の影響が強い場合のボトックス
ほうれい線へのボトックスは、笑った時の口元の筋肉の動きが強く影響する一部のケースで検討します。
注入位置や量によっては、笑顔、口の動かしやすさ、左右のバランスが変わる可能性があります。そのため、表情の動きを診察し、適応がある場合に限って少量から慎重に検討します。
自宅で続けたい、ほうれい線の悪化を防ぐ対策
セルフケアで骨格や頬との段差は変えられませんが、乾燥や紫外線による肌への負担を減らすことには意味があります。強い刺激ややり過ぎを避け、毎日続けやすい方法を選びましょう。
保湿:乾燥による小ジワを目立ちにくくする
洗顔後は、化粧水だけで終わらせず、乳液や美容液、クリームなどで水分が逃げにくい状態を作ります。特に空気が乾燥する時期や、洗顔後につっぱりを感じる方は、刺激の少ない保湿を丁寧に続けてください。お肌のコンディションを整えましょう。
しっかり基礎化粧品を使っているのにお肌が乾燥してしまい、やはりシワが目立つ……という時は、ほうれい線クリームを検討するのも一つです。
当院では、ほうれい線やシワの保湿ケアを考えて、HCエンリッチローションとHCリンクルリフトクリームを販売しています。
ただし、化粧品で期待できるのは、主に乾燥による小ジワの見え方を整えることです。鼻横の凹みや、無表情でも残る深いシワを化粧品だけで消すことはできません。
紫外線対策:日焼け止めと遮光を組み合わせる
紫外線、とくにUVAは真皮まで届き、長期的には肌のハリ低下に関係します。季節や天候だけで判断せず、外出時は日焼け止めを使い、帽子・日傘・皮膚の露出を覆う衣類などの遮光も組み合わせましょう。汗をかいた時や長時間屋外にいる時は、塗り直します。
「飲む日焼け止め」は健康食品であり、塗る日焼け止めや遮光の代わりにはなりません。
美顔器について
家庭用美顔器は、医療機器より出力が抑えられています。構造的なほうれい線を治すものではありません。使用方法を守り、熱感・痛み・赤みなどが続く場合は中止してください。骨格による凹みや深いシワを大きく変えることは難しいです。また、皮膚に負担がかかるため、強く当てたり、回数を増やしたりしないようにしましょう。
マッサージ:強くこすらない
マッサージで一時的にむくみがよくなり、見え方が変わることはありますが、構造的なほうれい線を治す方法ではありません。強い摩擦は刺激や炎症、色素沈着につながることがあるため、痛いほど押す、皮膚を強く引っ張るといった方法は避けてください。
表情筋トレーニング:やり過ぎに注意
表情筋トレーニングでほうれい線が消えるという確立した方法はありません。顔の筋肉は皮膚とつながっているため、同じ場所を強く繰り返し折り込む動きによって、肌の状態によってはシワが残りやすくなることがあります。
笑うこと自体を控える必要はありません。動画を見ながら無理な力を入れる、長時間反復するといった過度なトレーニングを避けましょう。
食事と生活について
特定の健康食品だけでほうれい線が消えることはありません。一方で、バランスの良い食事は美容によく、肌の調子がよくなることでほうれい線の見え方に良い影響を与えたり、肌トラブルを減らしたりします。たんぱく質、野菜、果物、主食、脂質の摂取が極端に偏らないよう、無理のない範囲でバランスを整えましょう。血糖値が高い状態が続くと、糖化反応によって生じる物質が皮膚のコラーゲンなどに影響する可能性があります。そのため、糖質も極端に摂りすぎないようにしましょう。脂質は摂取量だけでなく種類も意識し、特定の食品に偏らないようにしましょう。一方、たんぱく質はコラーゲンの材料になります。もちろん、ビタミン・ミネラルもしっかり補充しましょう。
また、睡眠時間をしっかり取り、禁煙し、過度な飲酒を控えることも、肌と全身の健康を支える基本です。
診察で確認するのは「シワ・影・凹み・表情」
同じ「ほうれい線が気になる」というお悩みでも、治療の優先順位は異なります。当院では、次の点を確認して、治療をしない場合も含めて選択肢を整理します。
治療に伴う改善効果が乏しいと考えられる場合は、その点も正直にお伝えします。診察を受けたからといって、当日に施術を決める必要はありません。
若い方のほうれい線についてよくある質問
若いのにほうれい線が目立つのは、老化が始まっているということですか?
一概に老化とは言えません。若い方でも、頬の厚み、鼻横の凹み、骨格、表情の動きによってほうれい線が目立つことがあります。乾燥や肌質、紫外線などが重なり、若くても皮膚の老化が進行している場合もあります。
セルフケアだけでほうれい線を消せますか?
保湿で乾燥による小ジワの見え方が一見改善することはありますが、骨格による鼻横の凹み、頬との段差、無表情でも残る深いシワをセルフケアだけで消すことは難しい場合があります。まず乾燥対策を続け、それでも変わらない部分が何かを確認しましょう。
グロースファクターとヒアルロン酸は、どちらが向いていますか?
皮膚に残るシワやハリ低下が主な場合はグロースファクター、鼻横の凹みや頬の脂肪・骨格的な段差を直接持ち上げたい場合はヒアルロン酸を検討します。両方の要素が重なることもありますが、必ず決まった順番で受けるものではありません。
若くてもHIFUを受けたほうがよいですか?
たるみがほとんどない場合は、リフトアップ目的のHIFUを受ける必要はありませんが、頬の脂肪が多い場合は、脂肪減少を目的としたリニアHIFUをおすすめすることがあります。
貴族手術はどう考えればよいですか?
口腔内からプロテーゼを入れて鼻翼基部の凹みを整える方法は、鼻横の骨格的な凹みが強い方では選択肢になり得ます。一方で、感染、左右差、違和感など手術特有のリスクがあります。外科治療と注入治療で改善できる範囲、侵襲、費用を比較して、よく話を聞いて検討してください。
施術が決まっていなくても相談できますか?
はい、ご相談いただけます。必要のない治療は無理におすすめしません。カウンセリングを通して、まずはご自身にどの治療が合うかを知り、その後持ち帰って検討していただくこともできます。
まとめ:若い方こそ、年齢より「目立つ原因」で対策を選ぶ
若いのにほうれい線が目立つ場合、老化だけでなく、頬の厚み、骨格、鼻横の凹み、表情の動き、皮膚のハリや乾燥が重なっていることがあります。
保湿と紫外線対策は肌の健康を保つために大切ですが、骨格や頬との段差など、構造的な問題はセルフケアで変えることはできません。治療を考える時は、グロースファクター、ヒアルロン酸、HIFU・RF、糸リフト、ボトックスの役割と限界を比べ、原因に合う方法を選びましょう。
まずは、ご自身のほうれい線が目立つ原因が何かを知るところからご相談いただけます。カウンセリングを通して、「シワタイプなのか、影タイプなのか」を一緒に整理していきましょう。
診察では、適する可能性がある治療だけでなく、期待できる仕上がり、ダウンタイム、リスク、費用、治療しない選択肢までお伝えします。ご希望に応じて最適な治療をご提案いたします。
※カウンセリング料は原則0円です。ただし、連日施術を受けられないままカウンセリングのみが繰り返される場合や、1~2時間にわたるような長時間のご相談が続く場合などは、税込5,500円を頂戴することがあります。









