著者・監修:ほうれい線・シワ治療専門クリニック
施術前/施術後
今回は、頬から口元にかけてのたるみと、特に左側のほうれい線が 気になっていた50代女性の症例です。
PLCLによる糸リフトと、 ほうれい線・マリオネットラインへのヒアルロン酸注入を行いました。
PLCL 14本+ヒアルロン酸4本|治療前/施術直後・正面
ご相談時のお悩み
頬から口元にかけてのたるみに加え、 特に左側のほうれい線の深さが気になるとのことで ご相談に来られました。
ほうれい線だけでなく、 マリオネットライン周囲のもたつきも気になっていた症例です。
ほうれい線の左右差については、 ほうれい線の左右差 でも詳しく解説しています。
治療前
正面

右側

左側

治療前は、右側よりも左側のたるみが目立ち、 マリオネットライン周囲にももたつきがみられました。
今回の施術
頬から口元にかけてのたるみに対して、 PLCLの糸リフトを14本使用しました。
ヒアルロン酸は、 ボリューマXCを2本、ボリフトXCを2本、 合計4本をほうれい線・マリオネットラインへ注入しました。
ほうれい線へのヒアルロン酸については、 ほうれい線のヒアルロン酸治療 でも解説しています。
施術直後
掲載写真は施術直後の状態です。 糸リフトやヒアルロン酸注入後は、 腫れ・むくみ・内出血などが生じることがあります。
正面

右側

左側

施術1か月後
施術1か月後・正面
施術から1か月後の経過写真です。 治療後の状態を直後だけでなく、1か月後まで掲載しています。
治療前後の比較
右側
治療前/施術直後・右側
左側
治療前/施術直後・左側
治療前は右側よりも左側のたるみが目立ち、 マリオネットライン周囲のもたつきもみられました。 既存記事では、治療後に ほうれい線・マリオネットラインや左右差に変化がみられた と記録されています。
糸リフト後の腫れやつっぱり感などについては、 糸リフトのダウンタイム もご確認ください。
施術内容:
PLCL糸リフト 14本
ヒアルロン酸4本(ボリューマXC 2本+ボリフトXC 2本)
注入部位:ほうれい線・マリオネットライン
治療期間・回数: 1日・1回(掲載写真:施術直後/1か月後)
料金:
本症例と同じ内容:664,400円(税込・現在の通常料金)
PLCL 14本:378,000円
ヒアルロン酸4本:286,400円
通常料金:PLCL 1本27,000円(税込)
ヒアルロン酸:1本目77,000円/2本目以降1本69,800円(税込)
※麻酔代などの諸費用は別途かかりません。
糸リフトの主なリスク・ダウンタイム:
疼痛、腫れ、むくみ、内出血、つっぱり感、左右差、皮膚の凹み・凹凸、違和感、感染、糸が透ける・露出するなど。 神経や耳下腺など周囲組織を損傷する可能性もあります。 腫れは数日〜1週間程度、内出血は1〜2週間程度が目安で、経過には個人差があります。
ヒアルロン酸の主なリスク・ダウンタイム:
疼痛、腫れ、赤み、むくみ、内出血、左右差、しこり、凹凸、違和感、感染、アレルギー反応など。 非常にまれですが、血管閉塞による皮膚障害や視力障害などの重篤な合併症が生じる可能性があります。 赤みや腫れは数時間〜数日程度、内出血は1〜2週間程度が目安です。
ほうれい線やマリオネットラインの左右差を相談したい方へ
ほうれい線や口元のたるみは、 左右で深さや目立ち方が異なることがあります。 頬のたるみやマリオネットラインも一緒に気になっている場合は、 その部分も含めてご相談いただけます。
診察では、ほうれい線だけでなく、 頬から口元、フェイスライン、左右差なども拝見します。 糸リフトやヒアルロン酸が候補になる場合には、 必要な糸の本数やヒアルロン酸の使用量についてもご説明します。
ヒアルロン酸だけを受けるべきか、 たるみへの治療も必要なのか決まっていない段階でも、 カウンセリングからご相談いただけます。
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