著者・監修:
ほうれい線・シワ治療専門クリニック
大阪Houreisen美容皮膚科/東京Houreisenスキンクリニック/名古屋Houreisenスキンクリニック
医療法人新月会代表 美容皮膚科医 笹川新也 ドクター紹介はこちら
今回は、当院でほうれい線へのヒアルロン酸注入と糸リフト治療を受けられた30代男性の症例をご紹介いたします。
もともと30代ということもあり強いたるみがあるわけではありませんが、ほうれい線の溝と頬の下垂による影が重なることで、少し疲れた印象をお見受けします。
そこで今回は、まずヒアルロン酸でほうれい線の溝を整え、その1週間後に糸リフトで頬の位置を引き上げました。

目次
治療前
正面

右側

左側

ほうれい線ヒアルロン酸注入 1週間後
まず、ほうれい線へヒアルロン酸を注入しました。
正面

右側

左側

前後の比較

治療前と比較すると、ほうれい線の深い溝がなだらかになり、口元の影が目立ちにくくなっています。
一方で、ヒアルロン酸だけでは頬そのものの位置を大きく変えることはできません。そこで今回は、より自然に頬の位置を整えるため、1週間後に糸リフトを追加しました。
ほうれい線ヒアルロン酸注入+糸リフト直後
こちらは糸リフト施術直後です。
正面

右側
左側

前後の比較

ヒアルロン酸でほうれい線の溝を整えた状態から、さらに糸リフトで頬を引き上げることで、ほうれい線周辺にかかっていた影がより目立ちにくくなっています。
また、頬から口元にかけてのラインがすっきりし、フェイスラインにも変化が見られます。
施術前と施術後の比較
正面

右側

左側

施術前と比較すると、ほうれい線の溝がなだらかになっただけでなく、頬の位置が整うことでお顔全体がすっきりとし、若々しい印象になりました。
まとめ
ほうれい線は、単純に「シワが深くなった」だけで目立つわけではありません。
ほうれい線そのもののへこみ、頬のたるみ、骨格、脂肪の位置など、複数の要因が重なって目立っているケースが多くあります。
ヒアルロン酸だけ、糸リフトだけと一つの治療にこだわるのではなく、お顔の状態に合わせて治療を組み合わせることで、自然な変化を目指すことができます。
「ほうれい線を改善したいけれど、ヒアルロン酸と糸リフトのどちらが合っているか分からない」という方も少なくありません。
当院では、ほうれい線の深さだけでなく、頬の位置やお顔全体のバランスを確認したうえで、必要な治療をご提案しています。ほうれい線や口元のたるみが気になる方は、お気軽にご相談ください。













