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【徹底解説】アートメイクのメリットデメリット注意事項と料金

監修医
西日本初ほうれい線治療専門クリニック 
大阪Houreisen美容皮膚科院長
笹川新也 ドクター紹介はこちら

ここでは当院で行っているメディカルアートメイクについてご紹介いたします。

アートメイクとは

アートメイクとは、皮膚のごく薄い部分(表皮層)に専用の針で色素を浸透、着色させることにより、眉毛・アイライン・リップなどの箇所に、汗や洗顔でも落ちない、持続性のある消えないベースメイクを施す施術のことです。

入れ墨(タトゥー)とよく比較されることが多いですが、アートメイクと入れ墨は手技や目的が異なります。

アートメイクは皮膚のごく薄い層に施術を行うため、色味はターンオーバーによりおおよそ1~3年程度で徐々に薄くなっていきます。

一方、入れ墨は皮膚の深い層まで色素を入れていくので、ターンオーバーの影響を受けず、半永久的に消えることはありません。

アートメイクは「長く持続すること」がメリットなのではなく、「素顔の時も美しい自然なベースメイク」として捉えていただく事が大切です。

アートメイクのメリット

  • 毎日のメイクの手間が省けることにより、時間に余裕ができる
  • 汗や洗顔でも取れない、マスクでも崩れない
  • 美しい形をキープすることができる

アートメイクは水で洗っても落ちることはありません。

メイクオフしても、スポーツで汗をかいても、海やプールに入っても、美しい形を保つことができます。

忙しい朝の時間にメイクの時間はできるだけ短くしたい方、マスクを外したあとのメイク崩れが気になる方、お食事後などのメイク直しの回数を減らしたい方などにもおすすめです。

アートメイクのデメリット

  • 数年は消えない、消すには手間と時間がかかる
  • ダウンタイムがある
  • 回数がかかる(2回必要なことが多い)

アートメイクで一度入れた色は1~3年程度残り、簡単には消すことができません。

施術後のデザイン変更はとても困難ですので、納得のいくデザインになるように施術担当者と十分にお打ち合わせください。

自然な色味の定着を目指すために、施術後は4~5日間、色味が強く・濃く見えます。

薄皮が剥がれ落ちると次第に色味は薄く落ち着いていきますが、ダウンタイムはおおよそ1週間必要となります。

また、定着率には個人差がありますが、1回だけでは半分くらいまで薄くなってしまいますので、通常アートメイクは2回かけて完成します。

定着しづらい体質の方は、施術が3回以上必要になることもあります。

アートメイクの定着について

アートメイクの定着には個人差があります。

  • 肌質がオイリー肌な方・水分量が多い方
  • アレルギーが多い方・敏感肌の方
  • 運動・サウナ・エステ・ホットヨガなど代謝をあげるような生活習慣のある方
  • 昔のアートメイクがすでに入っている方
  • 高血圧の方・血をサラサラにするお薬を内服されている方

上記に当てはまる方は、アートメイクが取れやすい、やや滲みやすい傾向にあります。

アートメイクの副作用

ごく薄い部分とはいえ、針で傷をつけながら施術するのがアートメイクです。

傷をつけることで、痛み・発赤・内出血・感染・瘢痕・アレルギー等の副作用を起こしてしまうリスクがあります。

痛みについては医療用の麻酔を使用し、お痛みを確認しながら施術を行いますので、お痛みが弱い方も安心してお受けいただけます。

また当院では、欧州医薬品庁(EMA)またはアメリカ食品医薬品局(FDA)が認可した安全性の高い色素を使用しており、お客様のお肌に触れるものは全て使い捨てとなっております。

アレルギーなどのトラブルが起こりにくい麻酔・色素ではございますが、お客様の体質によってはアレルギー反応が起こる可能性はございますので、ご不安な場合はスクラッチテストをお勧めしております。

当院におけるアートメイクの症例写真

アートメイク施術を受ける際の注意点

日本では「アートメイクは医療行為である」と法律で定められており、医師もしくは医師の指示のもと看護師が施術を行います。

美容サロンなどでのアートメイク施術は違法の可能性があり、健康被害などのトラブルを避けるためにも、必ず信頼できる医療機関で施術を受けるようにしましょう。

当院では、アートメイクのディプロマを複数保有しており、経験を積んだ看護師が施術を行っております。

また、アートメイクの施術において、お客様の肌に直接触れるものはすべて使い捨てとなっており、衛生面も安心して施術を受けていただけます。

一人ひとり、お客様のお悩みをお聞きした上で、ご満足いただけるような施術のご提供を目指しておりますので、ご興味を持たれましたら、ぜひお問合せ下さいませ。

 

よくある質問

眉のアートメイクの種類について教えて下さい。

眉毛のアートメイクには種類があり、主に3種類になります。

  • 2D(パウダーのアートメイク)
  • 3D(毛並みのアートメイク)
  • 4D(パウダーと毛並みのハイブリット眉)

パウダーのアートメイクは、昔のアートメイクのようなベタっと濃い仕上がりを想像していらっしゃる方もいると思いますが、現在のパウダーアートメイクは全く別物で、グラデーションをかけながら自然にメイクをした時のようなふんわりした仕上がりになります。

毛並みのアートメイクは、手彫りで1本1本毛並みを描くので、眉毛が生えていない箇所でも自然な仕上がりになります。

ただし、肌質がオイリーであったり、よく汗をかかれる方は、肌の油分や水分によって毛並みがやや滲みやすくなるので注意が必要です。

(毛並みの間隔を空けて施術するか、パウダーのアートメイクをおすすめいたします。)

パウダーのアートメイクと、毛並みのアートメイクを組み合わせると、ナチュラル感とメイク感の両方を叶えることができます。

当院は、施術メニューによる追加料金や、わかりにくいオプション代金もなく明瞭会計を目指しております。

痛みはありますか?

アートメイクは麻酔を使用し疼痛コントロールを行いながら施術しますが、痛みの感じ方や麻酔の効き方には個人差があります。

痛みが強い場合はためらわずに施術者に伝えましょう。

リップやアイラインは、眉よりも皮膚が薄いため痛みを伴いやすい部位になります。

リップは乾燥していると痛みが強くなってしまうといわれていますので、1週間前からしっかりと保湿のケアをお願いしております。

アートメイクの施術後、MRIを受けることはできますか?

アートメイクの色素には酸化鉄といわれる金属が含まれています。

当院がアートメイクに使用している色素に使われている酸化鉄はごく微量のため、製造元からMRIは問題ないとの報告を受けております。

しかしながら、MRI検査を受けられる際には医療機関及び担当医師に、アートメイクが入っている旨をお伝え下さい。

持続期間を過ぎると、アートメイクは完全に消えてしまいますか?

持続期間は1~3年程度ですが、完全に消えるわけではありません。

持続期間とは、アートメイクがターンオーバーにより徐々に薄くなっていき、リタッチが必要と感じる期間です。

アフターケアについて教えてください。

当日は、飲酒や、運動、長風呂など血行がよくなるような行為は、痛み・腫れ・赤み・内出血を長引かせてしまう原因になりますのでお控えください。

さらに1週間の間は、汗をかくような行為、海水浴、サウナ、ホットヨガ、温泉などはお控えください。

施術部位へのメイクはおおよそ1週間後からになりますので、1週間は大事なご予定を入れないようにご注意下さい。

詳しくは、カウンセリングにてお伝えさせていただきます。

当院のアートメイクの料金

眉毛 1回55,000円→モニターで44,000円

唇 1回70,000円→モニターで56,000円

麻酔代込

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