
ほうれい線・シワ治療専門クリニック
大阪Houreisen美容皮膚科 / 東京Houreisenスキンクリニック / 名古屋Houreisenスキンクリニック
著者:医療法人新月会 医師 齊藤秀明 ドクター紹介はこちら
今回は、たるみによって深く目立つようになったほうれい線を気にされていた50代男性の患者様をご紹介いたします。
加齢に伴い、頬の脂肪や皮膚を支える組織がゆるむことで、頬のボリュームが下方向へ移動し、鼻の横から口元にかけて段差や影が生じやすくなります。
今回はほうれい線に対してヒアルロン酸を3本使用し、必要な部分にボリュームを補いながら自然に整えました。
施術前



施術前は、たるみの影響によって鼻の横から口元にかけての溝が深くなり、ほうれい線にしっかりと影が入っている状態でした。
ほうれい線そのものだけでなく、頬との段差や左右差も確認しながら、どの部分にどの程度ボリュームを補うかを見極めていきます。
【今回ヒアルロン酸を選んだ理由】
ほうれい線治療には、グロースファクターやヒアルロン酸など複数の選択肢があります。
今回の患者様は、たるみによる段差や影が強く、必要な部分にしっかりとボリュームを補うことが適していると判断したため、患者様とのご相談の上ヒアルロン酸を選択しました。
ヒアルロン酸を3本使用し、注入しながら形やボリュームを確認しつつ、元々のお顔立ちに合う自然な仕上がりになるよう細かく調整しています。
施術1ヶ月後



施術前と施術1ヶ月後



施術前後を比較すると、たるみによってしっかりと深くなっていたほうれい線がやわらぎ、口元にできていた影も目立ちにくくなっています。
ヒアルロン酸を3本使用していますが、ほうれい線を完全に消して不自然にするのではなく、元々のお顔立ちに合った自然な深さを残しながら整えています。
ほうれい線治療は、単純に「浅い・深い」だけで治療方法を決めるわけではありません。たるみ、脂肪や骨格の変化、ボリューム不足、左右差、表情の動きなど、さまざまな要素を確認したうえで、その方に合った治療を選択することが大切です。
どの治療が自分に合っているかわからない方も、まずはお気軽にご相談ください。
治療概要・料金・リスク
| 施術名 | ヒアルロン酸注射 |
|---|---|
| 施術内容 | ほうれい線にヒアルロン酸を注入し、くぼみやボリューム不足を補いながら、顔全体のバランスを整えます。 |
| 料金 | 使用する製剤・本数・注入部位によって異なります。最新情報は料金表をご確認ください。 |
| ダウンタイム | 注入部位の腫れ・赤み・むくみ・内出血などが生じることがあります。多くは数日〜1〜2週間程度で落ち着きます。 |
| 主なリスク・副作用 | 疼痛、腫れ、赤み、むくみ、内出血、左右差、しこり、凹凸、違和感、感染、アレルギー反応など。非常にまれですが、血管閉塞による皮膚障害や視力障害などの重篤な合併症が生じる可能性があります。 |
| 取扱院 | Houreisenスキンクリニック |
当院におけるほうれい線ヒアルロン酸の料金
料金表
ジュビダームビスタバイクロスシリーズ(厚生労働省認可済みの高品質、長時間持続ヒアルロン酸)
リスクが低下するカニューレ付きです。
薬剤が余る場合、余った分は他の部位に注入可能です。












