監修:
ほうれい線・シワ治療専門クリニック
大阪Houreisen美容皮膚科/東京Houreisenスキンクリニック
医療法人新月会代表 美容皮膚科医 笹川新也 ドクター紹介はこちら
季節が深まり、お肌の変化を感じやすい時期になりました。
その影響もあり、最近は「ほうれい線を改善したい」「グロースファクターという治療が長期間効果が持続すると聞いて受診した」というご相談を、連日多くいただいております。
そんな中、初めて当院にご来院される方からたまに、こんなご質問をいただきます。
✔ グロースファクターって本当に安全?
✔ 溶かせないと聞いたけど大丈夫?
✔ 膨らみすぎたり、しこりになったりしませんか?
結論から申し上げると、
正しい方法で行えば、グロースファクターは自然で美しい仕上がりが長く続く“極めて安全性の高い治療”です。
ただし、すべてのクリニックで同じ結果が出るわけではありません。 治療の質を左右するのは注入プロトコル(薬剤の配合や注入方法など)、医師の技術力です。
この記事では、後悔しないために「グロースファクターを受ける前に知っておくべきこと」を、わかりやすくお伝えいたします。
目次
1.グロースファクターは“自然に若返る”治療であり、即効性はありません
グロースファクター=ゆっくりと自分の肌そのものを若返らせる治療です。

● なぜ即効性が無いのか? グロースファクターは 「自分のお肌の再生能力を活性化させる→コラーゲン・エラスチンを増やす → ハリが出る → ほうれい線が浅くなる」 という流れで変化していくため、自然に少しずつ改善していきます。
実感の目安:1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月とゆっくり変化します。
● 即効性、わかりやすい変化を求めるなら? ヒアルロン酸注入 糸リフト が適しています。
2.深いほうれい線・頬の厚みが強い方は、追加注入でさらに改善します

深いほうれい線の場合、 1回目:土台作り → 2回目:さらに上から持ち上げる というイメージです。
● なぜ1回では足りないことがある? 当院のグロースファクターは「大きく膨らませる」治療ではなく、 あくまで肌のハリ感をアップさせ、自然に改善させる治療だからです。
■ グロースファクター1回注入のみの症例

改善はあるものの、深い部分がうっすら残っています。
■ 半年後に追加注入した症例(初回から約1年半)

2回目を行うことで、より若々しい印象に。
■ Before ⇔ After(比較)


患者様自身の自然な印象はそのままに、ほうれい線は薄くなっています。
3.しこり・過形成は起こる?

グロースファクターは適切に行えば 大きく膨らむことがなく、自然な仕上がりになる治療です。
しかし、他院では 過形成 しこり が問題になるケースが報告されています。
一方、当院では、過去に2,500件ほど症例数がありますが、これまでそのような副作用が起きたことがありません。
“膨らみすぎない秘密”とは?
なぜ当院では起こらないのか?
当院では、
✔ グロースファクターの独自の薬剤配合(膨らみすぎたり、しこりができにくいよう改良しています)
✔ 骨格・脂肪の量・筋肉の癖・肌質までアセスメント
✔ 注入部位・層(深さ)・量・濃度をすべて微調整したプロトコル
を全症例で徹底しています。
これまで2,500件以上のグロースファクターの中で、 膨らみすぎ・しこり症例はゼロ。
これは、 「安全に、自然に仕上げる」ことを最も大切にした設計をしているからです。
まとめ:グロースファクター治療は“同じ治療名でも結果がまったく違う”
ほうれい線と一言で言っても、 深さ、原因、骨格、脂肪の量、たるみ具合、肌質、生活習慣 は患者様ごとに異なります。
そのため、 『誰にでもグロースファクターさえ入れれば良い』という治療ではありません。
最適なのは、 あなたの顔立ちに合わせた“オーダーメイド設計”の治療です。
当院では、 「いま必要な治療」と「不要な治療」 を医学的に判断し、最小限のリスクで最大限の変化が出る方法をご提案しています。
ほうれい線でお悩みの方は、どうぞ一度お気軽にご相談ください。
ご来院が難しい場合でも、 お写真をお送りいただければ「必要な治療・不要な治療」を丁寧に診断いたします。







