著者:
ほうれい線・シワ治療専門クリニック
大阪Houreisen美容皮膚科/東京Houreisenスキンクリニック/名古屋Houreisenスキンクリニック
医療法人新月会 医師 齋藤秀明 ドクター紹介はこちら
今回は、ほうれい線に対してヒアルロン酸注射を2本使用して治療された、50代女性の症例をご紹介します。
この方は、年齢とともにほうれい線の溝や影が目立つようになり、口元が疲れて見えることがお悩みでした。
そこで今回は、ほうれい線の状態や左右差、周囲とのバランスを確認しながら、ヒアルロン酸を計2本注入しました。単純に溝を埋めるだけではなく、不自然な膨らみが出ないよう調整しながら、自然にほうれい線を目立ちにくくすることを目指しています。
治療前

ご年齢によるお顔のたるみで、ほうれい線が深く見えてしまうのがお悩みの方です。
施術直後

ほうれい線を改善するために
今回は「ジュビダームビスタ ボリフトXC」を2本注入しました。
シワが目立たなくなり、ご本人様からもお喜びの言葉をいただきました。
施術1ヶ月後

約1か月が経過し、腫れが落ち着いてヒアルロン酸がお顔になじむことで、より自然な仕上がりになりました。
ヒアルロン酸は施術直後から効果をご実感いただけますが、施術直後は注入による軽度の腫れやむくみの影響で、ややふっくらと見えることがあります。
当院では、この1か月後の状態が最も美しく見えるように仕上がりを想定して注入を行っています。
そのため、施術直後の見た目だけを基準に多めに注入することはありません。
1か月後に「もう少し改善したい」「あと少しボリュームが欲しい」と感じられる場合には、追加注入による微調整も可能です。
一度に入れすぎるのではなく、経過を確認しながら自然でバランスの良い仕上がりを目指しています。
施術前と施術1ヶ月後の比較



治療概要・料金・リスク
| 施術名 | ヒアルロン酸注射 |
|---|---|
| 施術内容 | ほうれい線にヒアルロン酸を注入し、溝や影を目立ちにくくしながら、口元が自然で若々しい印象になるよう整えます。本症例ではヒアルロン酸を2本使用しています。 |
| 料金 | 使用する製剤・本数・注入部位によって異なります。最新情報は料金表をご確認ください。 |
| ダウンタイム | 注入部位の腫れ・赤み・むくみ・内出血などが生じることがあります。多くは数日〜1〜2週間程度で落ち着きます。 |
| 主なリスク・副作用 | 疼痛、腫れ、赤み、むくみ、内出血、左右差、しこり、凹凸、違和感、感染、アレルギー反応など。非常にまれですが、血管閉塞による皮膚障害や視力障害などの重篤な合併症が生じる可能性があります。 |
| 取扱院 | Houreisenスキンクリニック |
当院では、内出血や血流障害のリスク低減を目的に、カニューレ(先端が丸い針)を併用して注入を行っています。
薬剤が余った場合は、余った分を他部位へ注入することも可能です(適応は診察にてご案内します)。













