監修・著者:
ほうれい線・シワ治療専門クリニック
大阪Houreisen美容皮膚科/東京Houreisenスキンクリニック/名古屋Houreisenスキンクリニック
医療法人新月会代表 美容皮膚科医 笹川新也 ドクター紹介はこちら
今回は、ほうれい線に対してヒアルロン酸注入治療を行った20代女性の症例をご紹介します。
この方は、年齢的には若いものの、ほうれい線の溝や影が目立つことを気にされており、自然に目立ちにくくしたいとのことでご相談に来られました。
ほうれい線は加齢だけが原因ではなく、骨格や頬のボリューム、脂肪のつき方、表情の動きなどによって、20代でも目立つことがあります。
今回は、ほうれい線の深さや左右差、お顔全体のバランスを確認しながらヒアルロン酸を注入しました。単純に溝を埋めるのではなく、不自然な膨らみが出ないよう注入量や位置を調整し、もともとのお顔立ちを活かしながら、ほうれい線の影を自然に目立ちにくくすることを重視しています。
治療前

若い頃から、鼻横(鼻翼基部)のくぼみが気になっているという方です
美容医療は初めてのため、治療内容やリスクについても十分に理解した上で治療を進めたいというご希望がありました
そのため、まずはカウンセリングのみでも可能であることをお伝えし、現在のお顔の状態に合わせていくつかの治療選択肢をご説明しました
カウンセリングの結果、直後から変化を実感しやすいヒアルロン酸注入治療を選択されました
当院では、十分にご理解・ご納得いただいたうえで治療をお受けいただくことを推奨しております
治療内容にご不安がある場合は、カウンセリングのみでお帰りいただくことも可能です
施術直後

ほうれい線部分に「ジュビダームビスタ ボリューマXC」を2本注入しました
腫れや赤みも目立たず、直後から自然な仕上がりになっています
治療前と注射直後



比較するとより分かりやすいですね
治療概要・料金・リスク
| 施術名 | ヒアルロン酸注射 |
|---|---|
| 施術内容 | ほうれい線にヒアルロン酸を注入し、溝や影を自然に目立ちにくく整えます。ほうれい線の深さや左右差、お顔全体のバランスを確認しながら注入量や位置を調整し、入れすぎによる不自然な膨らみを避け、もともとのお顔立ちを活かした自然な仕上がりを目指します。 |
| 料金 | 使用する製剤・本数・注入部位によって異なります。最新情報は料金表をご確認ください。 |
| ダウンタイム | 注入部位の腫れ・赤み・むくみ・内出血などが生じることがあります。多くは数日〜1〜2週間程度で落ち着きます。 |
| 主なリスク・副作用 | 疼痛、腫れ、赤み、むくみ、内出血、左右差、しこり、凹凸、違和感、感染、アレルギー反応など。非常にまれですが、血管閉塞による皮膚障害や視力障害などの重篤な合併症が生じる可能性があります。 |
| 取扱院 | Houreisenスキンクリニック |
当院では、内出血や血流障害のリスク低減を目的に、カニューレ(先端が丸い針)を併用して注入を行っています。
薬剤が余った場合は、余った分を他部位へ注入することも可能です(適応は診察にてご案内します)。












