監修・著者:
ほうれい線・シワ治療専門クリニック
大阪Houreisen美容皮膚科/東京Houreisenスキンクリニック/名古屋Houreisenスキンクリニック
医療法人新月会代表 美容皮膚科医 笹川新也 ドクター紹介はこちら
今回は、ほうれい線に対してヒアルロン酸注入治療を行った40代女性の症例をご紹介します。
この方は、ほうれい線の溝や影が目立つことを気にされており、口元を自然に若々しい印象に整えたいとご相談に来られました。
ほうれい線は、皮膚の状態だけでなく、頬のボリューム減少や骨格、加齢による組織の変化など、さまざまな要因が重なることで目立ちやすくなります。
今回は、ほうれい線の深さや左右差、お顔全体のバランスを確認しながらヒアルロン酸を注入しました。
単純に溝を埋めるのではなく、不自然な膨らみが出ないよう注入量や位置を細かく調整し、ほうれい線の影を自然に目立ちにくくすることを重視しています。
治療前





10代の頃からほうれい線が気になっているという方です
ほうれい線部分の治療は今回が初めてでしたが、即時効果のあるヒアルロン酸治療をご希望でご来院されました
施術直後





無表情のときも笑ったときもほうれい線が目立ちやすいタイプであったため、
今回は「ジュビダームビスタ ボリューマXC」を3本注入しました
腫れや赤みなども目立たず、施術直後から自然な仕上がりとなっています
治療前と注射直後





比較すると、ほうれい線の溝が浅くなり、口元の印象がやわらいでいることが分かります
治療概要・料金・リスク
| 施術名 | ヒアルロン酸注射 |
|---|---|
| 施術内容 | ほうれい線にヒアルロン酸を注入し、溝や影を目立ちにくくしながら、口元が自然で若々しい印象になるよう整えます。ほうれい線の深さや左右差、お顔全体のバランスを確認しながら、注入量や位置を調整します。 |
| 料金 | 使用する製剤・本数・注入部位によって異なります。最新情報は料金表をご確認ください。 |
| ダウンタイム | 注入部位の腫れ・赤み・むくみ・内出血などが生じることがあります。多くは数日〜1〜2週間程度で落ち着きます。 |
| 主なリスク・副作用 | 疼痛、腫れ、赤み、むくみ、内出血、左右差、しこり、凹凸、違和感、感染、アレルギー反応など。非常にまれですが、血管閉塞による皮膚障害や視力障害などの重篤な合併症が生じる可能性があります。 |
| 取扱院 | Houreisenスキンクリニック |
当院では、内出血や血流障害のリスク低減を目的に、カニューレ(先端が丸い針)を併用して注入を行っています。
薬剤が余った場合は、余った分を他部位へ注入することも可能です(適応は診察にてご案内します)。












