著者:
ほうれい線・シワ治療専門クリニック
大阪Houreisen美容皮膚科/東京Houreisenスキンクリニック/名古屋Houreisenスキンクリニック
医療法人新月会代表 笹川新也 ドクター紹介はこちら
今回は、当院でグロースファクター注射によるほうれい線治療を3年3ヶ月前に受けられた、50代女性の長期経過をご紹介します。
この方は、3年3ヶ月前にほうれい線へグロースファクター注射を受けられており、その後も長期的に経過をみてきました。
グロースファクター注射後は、ご自身の皮膚のコラーゲン産生が促され、ほうれい線周囲の組織に厚みが出ているため、その後にヒアルロン酸を注入する場合も、グロースファクター治療を受けていない状態と比べて、より自然になじみやすく、きれいなボリュームを出しやすい傾向があります。
今回も再度グロースファクター注射を行うという選択肢はありましたが、患者様がより早く変化を実感したいというご希望だったため、今回はヒアルロン酸注射を行いました。
グロースファクターによって長期的に整えられた土台を活かしながら、ヒアルロン酸で不足しているボリュームを補うことで、自然にほうれい線を目立ちにくくすることを目指しています。
治療前



施術直後



ほうれい線を改善するために
今回は「ジュビダームビスタ ボリューマXC」1本「ジュビダームビスタ ボリフトXC」を1ずつ本注入しました
施術前と施術直後の比較



治療概要・料金・リスク
| 施術名 | ヒアルロン酸注射 |
|---|---|
| 施術内容 | ほうれい線にヒアルロン酸を注入し、溝や影を目立ちにくくしながら、口元が自然で若々しい印象になるよう整えます。本症例ではヒアルロン酸を2本使用しています。 |
| 料金 | 使用する製剤・本数・注入部位によって異なります。最新情報は料金表をご確認ください。 |
| ダウンタイム | 注入部位の腫れ・赤み・むくみ・内出血などが生じることがあります。多くは数日〜1〜2週間程度で落ち着きます。 |
| 主なリスク・副作用 | 疼痛、腫れ、赤み、むくみ、内出血、左右差、しこり、凹凸、違和感、感染、アレルギー反応など。非常にまれですが、血管閉塞による皮膚障害や視力障害などの重篤な合併症が生じる可能性があります。 |
| 取扱院 | Houreisenスキンクリニック |
当院では、内出血や血流障害のリスク低減を目的に、カニューレ(先端が丸い針)を併用して注入を行っています。
薬剤が余った場合は、余った分を他部位へ注入することも可能です(適応は診察にてご案内します)。












