医療法人新月会 理事長 笹川新也
Houreisenスキンクリニック(大阪・東京・名古屋)
「毛穴が気になるんです。何をすればいいですか?」
診察でもよくいただくご相談です。
鼻の黒いポツポツが気になる方もいれば、頬の毛穴が大きく開いて見える方、年齢とともに毛穴が目立つようになった方もいらっしゃいます。
同じ毛穴の悩みでも、原因によって適したケアや治療方法は異なります。
皮脂や角栓が詰まっている場合もあれば、皮膚のハリが低下して毛穴が目立っている場合もあります。
そのため、毛穴をきれいにしたいからといって、洗顔やピーリングだけで十分とは限りません。
今回は、毛穴の種類と原因、ご自宅でできる対策、美容皮膚科で行う治療について解説します。
毛穴の種類と原因
毛穴は、皮脂が分泌される出口であり、毛が生えてくる部分でもあります。
毛穴の大きさや目立ち方には、皮脂の分泌量、角栓の詰まり、皮膚の弾力などが関係しています。
毛穴は、目立つ原因によっていくつかのタイプに分けられます。
① 角栓毛穴|皮脂や角質が詰まっている

鼻や顎に白いポツポツが見えたり、触るとザラザラしたりする場合は、角栓が詰まっている可能性があります。
角栓は、皮脂と古い角質が混ざり合ってできたものです。
皮脂の分泌が多かったり、毛穴の出口に角質がたまりやすくなったりすると、角栓ができやすくなります。
角栓が毛穴の出口で黒く見えることもあります。これは内容物の酸化やメラニンなどが関係しており、必ずしも汚れが洗い落とせていないわけではありません。
角栓毛穴では、余分な角質をピーリングなどで取り除き、毛穴が詰まりにくい状態にすることが大切です。
一方、角栓を指で無理に押し出すのは逆効果です。毛穴の周囲の皮膚を傷つけたり、炎症を起こしたりすることで、かえって毛穴が目立つ原因になることがあります。
また、角栓ができる原因そのものが改善されるわけではないため、取り除いても再び詰まってしまいます。
② 開き毛穴|皮脂の分泌や皮膚の弾力が関係する

開き毛穴は、毛穴が丸く、大きく開いて見える状態です。
特に鼻や頬の内側など、皮脂の分泌が多い部分に目立ちやすい傾向があります。
皮脂の分泌量が多いことに加えて、毛穴周囲の皮膚の弾力が低下することも原因になります。
角栓が詰まっている場合もありますが、開き毛穴のすべてが角栓によるものではありません。
皮脂の分泌が多い方は、洗顔やピーリングなどで詰まりを改善することが重要です。
一方、皮膚のハリが低下して毛穴が目立っている場合は、ポテンツァプライムなどの治療も選択肢になります。
③ たるみ毛穴|皮膚のハリが低下している

頬の毛穴が縦長やしずく形に見える場合は、たるみ毛穴の可能性があります。
年齢とともに皮膚のコラーゲンやエラスチンが減少・変性すると、皮膚のハリや弾力が低下します。
すると、毛穴の周囲を支える力も弱くなり、毛穴が縦に伸びたように目立つことがあります。
加齢だけでなく、長年の紫外線によるダメージも皮膚のハリを低下させる原因です。
たるみ毛穴の場合、角栓を取り除くだけでは十分な改善が得られないことがあります。
皮膚のハリを改善する治療が重要になります。
④ メラニン毛穴|毛穴の周囲に色素沈着がある

毛穴の周囲が茶色く見える場合は、メラニン色素の沈着が関係している可能性があります。
紫外線や摩擦、ニキビなどによる炎症のあとにメラニンが増え、毛穴の周囲に色素沈着が残ることがあります。
ただし、毛穴が黒く見える原因はメラニンだけではありません。
角栓や毛の色、毛穴の凹みによる影などが黒ずみに見えている場合もあります。
そのため、黒ずみが気になる場合は、まず何が原因で黒く見えているのかを確認する必要があります。
色素沈着が原因であれば、紫外線対策や美白成分を使ったスキンケア、レーザー治療などが選択肢になります。
⑤ ニキビ毛穴|毛穴の詰まりや炎症が関係する

毛穴に皮脂や角質が詰まると、白ニキビや黒ニキビができます。
これらは面皰(めんぽう)と呼ばれ、ニキビの初期段階です。
さらに炎症が起こると、赤く腫れたり、膿を持ったニキビになったりすることがあります。
炎症が強いニキビを繰り返すと、治ったあとに皮膚が凹み、毛穴が大きく開いたように見えることもあります。
白ニキビや黒ニキビが繰り返しできる場合は、アダパレンや過酸化ベンゾイルなどの外用薬で、毛穴の詰まりを治療する方法があります。
一方、ニキビが治ったあとにニキビ痕による凹凸やクレーターが残っている場合は、ポテンツァプライムなどで皮膚の凹凸を改善する治療が必要になることがあります。
毛穴を目立たなくするためのスキンケア
毛穴の状態によって必要なケアは異なりますが、まずは洗顔、保湿、紫外線対策を見直してみましょう。
また、レチノールやビタミンCなどの成分も、毛穴の目立ちを改善するために役立つことがあります。
洗顔は1日2回を目安に、優しく行う
毛穴の黒ずみや皮脂が気になると、何度も洗顔したくなるかもしれません。
しかし、洗顔のしすぎや洗浄力の強い洗顔料の使用は、肌に必要な皮脂まで取り除いてしまい、乾燥や刺激の原因になります。
洗顔は朝晩の1日2回を目安に、洗顔料を十分に泡立て、摩擦を与えないように優しく洗いましょう。
また、熱いお湯は肌を乾燥させやすいため、ぬるま湯を使用してください。
洗顔後は、化粧水だけでなく乳液やクリームなどで保湿することも大切です。
角栓を無理に押し出したり、毛穴パックを繰り返したりしない
鼻の角栓を指で押し出したり、毛穴パックで取り除いたりした経験がある方も多いと思います。
角栓が取れると、見た目もすっきりしますよね。
ただし、無理に押し出したり、頻繁に毛穴パックを使用したりすると、皮膚を傷つけ、赤みや炎症を起こすことがあります。
炎症が続くと、色素沈着によって毛穴の黒ずみがかえって目立つこともあります。
また、毛穴パックで角栓が取れても、角栓ができやすい状態そのものが改善するわけではありません。
角栓を繰り返し取り除くよりも、角栓ができにくい状態を保つことが重要です。
紫外線対策は毎日続ける
紫外線は、毛穴の周囲の色素沈着だけでなく、皮膚のハリの低下にも関係しています。
特に、頬のたるみ毛穴が気になる方は、日頃から紫外線対策を行うことが大切です。
日焼け止めはSPF30以上、PA表示のあるものを目安に選び、十分な量を均一に塗布してください。
汗をかいたあとや、タオルで顔を拭いたあとは塗り直しましょう。
レチノールを取り入れる
レチノールはビタミンAの一種で、表皮の細胞の働きやコラーゲンの代謝に作用する成分です。
継続して使用することで、肌のキメや小じわなどの改善が期待できます。製品によって作用の強さは異なりますが、毛穴の目立ちが気になる方のスキンケアにも使われています。
当院では、ゼオスキン、ガウディスキン、リビジョンなどのドクターズコスメを取り扱っています。
ただし、レチノールは使用開始時に赤み、乾燥、皮むけなどが起こることがあります。
肌の状態を見ながら少量から使用し、刺激が強い場合は使用頻度を減らすなどの調整が必要です。
なお、レチノール配合化粧品と、ニキビ治療に使うアダパレンなどの処方薬は異なります。
白ニキビや黒ニキビを繰り返している場合は、化粧品だけでなく、医薬品によるニキビ治療が必要になることもあります。
妊娠中・授乳中はレチノールの使用を避け、妊娠を予定している方も使用前に医師へご相談ください。
ビタミンCもスキンケアに取り入れる
ビタミンCには抗酸化作用があり、コラーゲンの生成にも関わっています。
また、メラニンの生成を抑える作用があるため、色素沈着が気になる方のスキンケアにも用いられています。
特に、毛穴の周囲の茶色い色素沈着が気になる方には、ビタミンC配合の化粧品もおすすめです。
ただし、ビタミンCだけで角栓を取り除いたり、ニキビ痕の凹みを改善したりすることは難しいため、毛穴の原因に合ったケアを行う必要があります。
美容皮膚科で行う毛穴治療
当院では、ピーリング、ポテンツァプライム、水光注射、レーザーやIPLによる光治療などを行っています。また、毛穴に加えてハリや色ムラも気になる方には、複数の施術を組み合わせたプログラムもご案内しています。
角栓の詰まりにはピーリング、ニキビ痕の凹凸にはポテンツァプライム、皮脂やハリの低下が関係する毛穴には水光注射など、それぞれ目的が異なります。色素沈着や赤みがある場合は、レーザーやIPLも選択肢になります。
① ピーリング|角栓・毛穴の詰まり・肌のざらつき
ピーリングは、酸などの薬剤を使用して、肌表面にたまった余分な角質を取り除く治療です。
毛穴の出口に古い角質がたまると、皮脂と混ざって角栓ができやすくなります。
ピーリングには、古い角質の剥離を促し、毛穴の出口の角化を改善する作用があります。
そのため、角栓による毛穴の詰まりや黒ずみ、肌のざらつきなどの改善が期待できます。
当院では複数のピーリング剤を使用していますが、どれも同じ効果があるわけではありません。
角栓の詰まりやニキビが気になる方には、サリチル酸マクロゴールやグリコール酸によるピーリングをおすすめしています。
一方、毛穴の目立ちに加えて肌のハリや小じわも気になる方には、マッサージピールやミラノリピールも選択肢になります。
ケミカルピーリング(サリチル酸マクロゴール・グリコール酸)
サリチル酸は皮脂となじみやすく、毛穴の詰まりや角質の除去に役立ちます。
グリコール酸は、肌表面の余分な角質を取り除く作用があり、ざらつきやニキビなどの改善に使われます。
当院では、サリチル酸マクロゴールとグリコール酸を使用しています。
料金:1回6,600円(税込)
マッサージピール
マッサージピールは、トリクロロ酢酸(TCA)、過酸化水素、コウジ酸などを配合した薬剤を使用する治療です。
一般的なケミカルピーリングのように余分な角質を取り除くだけでなく、皮膚に働きかけてコラーゲンの生成を促し、ハリやツヤ、小じわ、毛穴の目立ちの改善を目指します。
皮むけが比較的少ないことも特徴ですが、赤みや乾燥、軽い皮むけが出ることはあります。
料金:1回12,000円(税込)
ミラノリピール
ミラノリピールは、TCAをはじめとする複数の酸を配合したピーリング剤を使用します。
古い角質を取り除く作用に加え、肌のハリやキメの改善も期待できる治療です。
毛穴の詰まりやざらつき、くすみなどが気になる方におすすめしています。
マッサージピールと比べて皮むけが生じやすく、施術後3〜7日程度で薄い皮むけが出ることがあります。
料金:1回12,000円(税込)
ピーリング後は一時的に赤みや乾燥、ヒリつきが出る場合があります。また、皮むけが生じているときは、無理にはがさず保湿と紫外線対策を行ってください。
それぞれのピーリングの違いについては、以下の記事でも紹介しています。
② ポテンツァプライム|開き毛穴・たるみ毛穴・ニキビ痕
開き毛穴やたるみ毛穴、ニキビ痕による凹凸が気になる方には、ポテンツァプライムがおすすめです。
ポテンツァプライムは、微細な針と高周波(RF)を組み合わせた美肌治療です。
皮膚に細い針を刺し、高周波の熱エネルギーを与えることで、コラーゲンの生成や皮膚組織の再構築を促します。
毛穴の開きや皮膚のハリの低下、ニキビ痕の凹凸などに働きかけます。
当院では、新しい機種であるポテンツァプライムを導入しています。
毛穴の開きや赤みが気になる方にはVMLSモード、ニキビ痕の凹凸などが気になる方には、薬剤を導入するドラッグデリバリーを使用しています。
VMLSモード
VMLSは、マイクロニードルと高周波の熱を利用して肌質の改善を目指す治療です。
毛穴の開きに加え、赤みや色ムラ、肌のキメなどが気になる方に使用しています。
薬剤を導入する治療ではなく、マイクロニードルと高周波の作用によって皮膚に働きかけます。
ドラッグデリバリーモード
ドラッグデリバリーは、マイクロニードルと高周波による治療に、薬剤の導入を組み合わせる方法です。
当院では、マックームやジュベルックを使用しています。
マックームは、PLLA(ポリ-L-乳酸)を主成分とする製剤です。
皮膚のコラーゲン生成を促し、特にニキビ痕の凹凸やクレーター、毛穴の開きが気になる方におすすめしています。
ジュベルックは、PDLLA(ポリ-D,L-乳酸)と非架橋ヒアルロン酸を組み合わせた製剤です。
毛穴の開きに加え、肌のハリや小じわ、キメなどを改善したい方におすすめしています。
当院では、マックーム・ジュベルックともに1回の施術で1瓶を使用しています。
治療は約4週間おきに3〜5回程度を一つの目安としていますが、毛穴の状態やニキビ痕の深さによって必要な回数は異なります。
ポテンツァプライムの料金
| 治療内容 | 1回の通常料金(税込) |
|---|---|
| VMLS(全顔または首) | 39,800円 |
| ドラッグデリバリー・マックーム1瓶 | 66,000円 |
| ドラッグデリバリー・ジュベルック1瓶 | 77,000円 |
※麻酔代・鎮静パック代込み。大阪・東京・名古屋の全院で対応しています。
施術後は、赤みやヒリつき、腫れ、内出血などが生じることがあります。
ポテンツァプライムの症例
当院で実際にポテンツァプライムを受けられた患者様の症例もご紹介しています。
30代男性:ポテンツァプライム+マックーム
赤み、ごわつき、黒ずみ毛穴が気になっていた患者様の症例です。
ポテンツァプライムとマックームによる治療を1回行い、1か月後の経過を紹介しています。
50代女性:ポテンツァプライムVMLS
頬の赤みや色ムラ、毛穴の目立ちが気になっていた患者様の症例です。
VMLSモードによる治療前と1か月後の変化を紹介しています。
※治療による変化には個人差があります。施術内容、費用、リスクなどは各症例ページをご確認ください。
③ 水光注射|開き毛穴・たるみ毛穴・皮脂やテカリ
開き毛穴が気になる方の中には、皮脂の分泌が多い方もいれば、乾燥や皮膚のハリの低下によって毛穴が目立っている方もいます。こうした毛穴には、水光注射もおすすめしています。
水光注射は、極細の針を使って肌育製剤などを皮膚の浅い層へ少しずつ注入する治療です。当院では「ハイコックス」という機器を使用し、顔全体へ細かく注入しています。ハイコックスによる水光注射は大阪院・名古屋院で行っています。
特に皮脂やテカリが多く、毛穴が丸く目立つ方には、スキンボトックスが選択肢になります。ボツリヌス製剤を皮膚の浅い層へ細かく注入し、皮脂の分泌を抑えることで、毛穴を目立ちにくくする効果が期待できます。
一方、頬のハリ不足や乾燥、小じわとともに毛穴が気になる方には、肌のうるおいや弾力を改善する目的で、次のような薬剤を使用しています。
- スネコスパフォルマ:非架橋ヒアルロン酸とアミノ酸を配合。肌のハリや弾力、小じわ、毛穴の目立ちが気になる方に使用します。
- ビタラン・リジュラン:ポリヌクレオチド(PN)を主成分とする製剤。肌のキメやハリ、毛穴の目立ちの改善を目指します。
- プルリアルデンシファイ:PN、非架橋ヒアルロン酸、マンニトールを配合。乾燥や赤み、ハリ不足も気になる方に使用します。
- サイトケア:非架橋ヒアルロン酸にアミノ酸やビタミンなどを組み合わせた製剤。乾燥やツヤ不足を伴う肌のケアに使用します。
毛穴の開きだけでなく、皮脂や乾燥、ハリ不足が重なっている場合には、スキンボトックスと肌育製剤を組み合わせることもあります。ただし、薬剤を増やせば必ず効果が高くなるわけではありません。
水光注射は肌全体の質感を整える治療です。詰まった角栓を直接取り除いたり、ニキビ痕の深いクレーターを埋めたりする治療ではないため、毛穴の原因に合わせて使い分けます。
料金はサイトケア2.5ccが1回29,800円(税込・麻酔込み)からで、使用する薬剤や組み合わせによって異なります。施術後は赤み、腫れ、針跡、内出血などが生じることがあり、まれにアレルギーや感染が起こる場合もあります。
④ レーザー治療|色素沈着・毛穴の開き・肌のハリ
当院では、トライビームプレミアムというレーザー機器を使用して、PTPトーニングやGenリジュビネーションを行っています。
同じ機器を使用しますが、レーザーの照射方法と治療の目的が異なります。
PTPトーニング
PTPトーニングは、メラニン色素を標的とするレーザー治療です。
肌の色ムラや肝斑、くすみなどの改善を目的として行います。
毛穴の周囲の色素沈着が気になる場合も、診察で原因を確認したうえで治療を行うことがあります。
ただし、黒ずみの原因が角栓であれば、レーザーを照射しても角栓そのものを取り除けるわけではありません。
その場合は、ピーリングやスキンケアなどによる治療が必要です。
Genリジュビネーション
Genリジュビネーションは、レーザーの熱エネルギーを皮膚に与え、コラーゲンの生成を促す治療です。
毛穴の開きや肌のハリ、小じわなどの改善が期待できます。
ポテンツァプライムとは異なり、針を使用せずにレーザーを照射するため、針を使った治療に抵抗がある方にもおすすめしています。
ただし、ニキビ痕による深い凹凸や皮膚のたるみが強い場合は、レーザーだけでは十分な改善が得られないこともあります。
レーザー治療の料金
| 治療内容 | 1回の通常料金(税込) |
|---|---|
| PTPトーニング | 8,800円 |
| Genリジュビネーション | 8,800円 |
| PTPトーニング+Genリジュビネーション | 14,800円 |
※大阪院のみの対応です。
施術後は赤みや刺激感、色素沈着などが起こる場合があります。また、レーザートーニングを過度に繰り返すと、部分的に色が白く抜けることがあるため、照射回数や出力の調整も重要です。
⑤ IPL(ルメッカ)|毛穴の周囲の色素沈着・赤み
毛穴が目立つだけでなく、頬の赤みやシミ、色ムラも気になる方には、IPL(光治療)のルメッカも選択肢になります。
ルメッカは、メラニン色素や血液中のヘモグロビンに反応する光を照射する治療です。毛穴の周囲の色素沈着や赤みを改善することで、肌全体を均一に見せる効果が期待できます。また、光による熱刺激で肌のキメやハリが改善し、毛穴が目立ちにくくなる場合もあります。
ただし、IPLは詰まった角栓を取り除く治療ではありません。ニキビ痕の深い凹凸への効果も限られるため、毛穴の原因によっては別の治療をおすすめします。
当院のルメッカは東京院のみで行っており、全顔1回22,000円(税込)です。照射後は赤みやヒリつき、シミが一時的に濃く見えることがあります。肝斑がある場合は悪化する可能性もあるため、照射前に肌の状態を確認します。
⑥ 肌再設計プログラム|毛穴・ハリ・シミ・赤みをまとめてケア
毛穴の開きだけでなく、頬のハリ不足やシミ、赤みなども気になる方には、複数の施術を組み合わせた治療も行っています。
当院の肌再設計プログラムは、インモードFORMA・マッサージピール・ルメッカを組み合わせた東京院のメニューです。FORMAの高周波でハリや引き締めに働きかけ、マッサージピールでキメやツヤを整え、ルメッカでシミや赤みの改善を目指します。
毛穴の目立ちに加えて、肌全体のハリや色ムラも一緒にケアしたい方におすすめしています。ただし、深いクレーターを直接治す治療ではありません。施術後の赤みや乾燥、ヒリつきなどに加え、肝斑がある方にはIPL照射の適否を慎重に判断します。
毛穴の悩みはHoureisenスキンクリニックへご相談ください
毛穴の黒ずみや開きが気になっていても、角栓が原因なのか、色素沈着や皮膚のハリの低下が関係しているのかによって、適した治療は変わります。
当院では、毛穴の状態を確認したうえで、ご自宅でのスキンケアから美容医療による治療までご案内しています。
毛穴でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。













