著者:
ほうれい線・シワ治療専門クリニック
大阪Houreisen美容皮膚科/東京Houreisenスキンクリニック/名古屋Houreisenスキンクリニック
医療法人新月会 医師 齋藤秀明 ドクター紹介はこちら

今回は、当院で齋藤医師によるグロースファクター治療を受けられた、60代女性の症例をご紹介します。
この方は以前からほうれい線が気になっており、年齢とともに徐々に目立つようになってきたことがお悩みでした。
診察すると、ほうれい線そのものが深く刻まれていることに加えて、頬の組織の重みもあり、ほうれい線の上にかぶさるような状態がみられました。また、左右差もあり、特に片側のほうれい線がより深く目立っている状態でした。
ほうれい線は、皮膚のハリや弾力の低下、コラーゲン量の減少だけでなく、頬のボリュームや脂肪の位置、たるみ、骨格など、さまざまな要因が重なることで目立ちやすくなります。
今回は、長年にわたって刻まれたほうれい線に対して、グロースファクター注射による治療を行いました。
グロースファクター注射は、注入した製剤のボリュームだけで溝を持ち上げることを目的とする治療ではなく、治療後の経過とともにコラーゲン産生を促し、ほうれい線を徐々に目立ちにくくしていくことを目指す治療です。
一方で、この方のようにほうれい線が深く、頬の重みや左右差など複数の要因が関係している場合には、1回の治療だけですべてのほうれい線を改善することが難しい場合もあります。
そのため、治療後の経過をみながら、お顔全体のバランスや残っている溝・影を確認し、必要に応じて追加治療を検討していくことも大切です。
患者様に治療前後のお気持ちを伺いました
Q. ほうれい線が気になったきっかけを教えてください。
「年齢を重ねるにつれて気になるようになりました。特に朝、お化粧をするときにほうれい線が目につくようになりました。」
Q. なぜグロースファクター治療を選ばれたのでしょうか?
「以前にヒアルロン酸治療を受けたことがありました。今回は、より長く効果が続く治療を希望して、グロースファクターを選びました。」
Q. 実際に治療を受けてみて、いかがでしたか?
「とても印象が良かったです。」
治療方法を選ぶ際には、過去に受けた施術や、仕上がりのご希望、どのくらいの期間変化を維持したいかなども大切なポイントになります。
当院では、ほうれい線の状態だけでなく、お顔全体のバランスやこれまでの治療歴、ご希望を確認したうえで、一人ひとりに合った治療方法をご提案しています。
治療前

折れ癖がある深いほうれい線が目立っています。
頬の乗っかりによる影響も強いので、一回の治療では物足りない可能性があります。
治療直後

治療直後の写真です。
マーキングの跡は必ず消えるのでご安心ください。
赤みがありますが数日程度で改善します。
1ヶ月後

1ヶ月後の写真です。
全体的にかなりほうれい線が改善しています。
3か月後

半年後

治療前・3か月後・6か月後の比較

治療前と3ヶ月・6ヶ月後を比較です。
6ヶ月後がグロースファクターの完成となります。
深いほうれい線がかなり目立たなくなっております。
治療概要・料金・リスク
| 施術名 | グロースファクター注射 |
|---|---|
| 施術内容 | 長年にわたって刻まれたほうれい線に対して、グロースファクター注射を行いました。注射をきっかけにご自身のコラーゲン産生を促し、時間をかけてほうれい線を自然に目立ちにくくしていくことを目指す治療です。 |
| 料金 |
|
| ダウンタイム | 注入部位の腫れ・赤み・むくみ・内出血などが生じることがあります。多くは数日〜1〜2週間程度で落ち着きます。 |
| 主なリスク・副作用 | 疼痛、腫れ、赤み、むくみ、内出血、左右差、しこり、凹凸、違和感、など。当院ではこれまで認めていませんが、感染、アレルギー反応などが生じる可能性があります。 |
| 取扱院 | Houreisenスキンクリニック |
ほうれい線でお悩みがあれば、ほうれい線治療専門医院である当院まで是非ご相談ください。
ご来院が難しければ、無料メールカウンセリングも行っております。
お写真をお送りいただければより具体的なカウンセリングも可能です。











