監修:
ほうれい線・シワ治療専門クリニック
大阪Houreisen美容皮膚科/東京Houreisenスキンクリニック/名古屋Houreisenスキンクリニック
医療法人新月会代表 美容皮膚科医 笹川新也 ドクター紹介はこちら
肌の調子が良い日が続くと、鏡を見るのが少し楽しくなりますよね。
大切なお肌の“安定感”をつくるために、私たちはレーザーや注射などの美容医療はもちろん、毎日のインナーケアも大切にしています。
ここでは、当院の美容検定1級の看護師が実際に続けているサプリ習慣(Wakasapri Pro/ワカサプリフォープロ)を、無理なく取り入れられる形でご紹介します。
「何から始めたらいい?」「自分には何が必要?」という方が、迷わず選べるヒントになれば嬉しいです。
美容検定1級・2級の看護師が実際に飲んでいるサプリ習慣
美容や健康のために「何かサプリを飲んだ方がいいですか?」と聞かれることがよくあります。
結論から言うと、やみくもに飲む必要はありません。
ただ、生活スタイルや食事内容によっては不足しやすい栄養素があり、必要なものを上手に補うことでコンディション維持に役立つことがあります。
今回は、当院の美容検定1級・2級を取得している看護師が、日常的に内服しているサプリの紹介と実践例をご紹介します。
Wakasapri Pro(ワカサプリフォープロ)を選ぶ理由
私はWakasapri Proを取り入れていますが、選ぶ理由はシンプルです。
✔ 成分がシンプル
✔ 余計な添加物が少ない設計
✔ 医療従事者の間でも愛用者が多い
✔ 含有量が明確で、選びやすい
美容目的でサプリを取り入れる場合、体感には個人差がありますが、目的に対して必要量が十分でないと実感しづらいこともあります。だからこそ「何を、どれくらい、なぜ摂るか」を大切にしています。
① ビタミンC 3000mg|美肌・エイジングケアの“土台”
私の中では、インナーケアの基本として取り入れている栄養素のひとつです。
ビタミンCは「美肌にいい」と一言で語られがちですが、実際はさまざまな働きが知られています。
ビタミンCで期待できること
・コラーゲン生成をサポート
→ ハリ・弾力を支える材料づくりに関与
・メラニン生成に関わる反応をサポート
→ くすみ・色ムラなどの土台ケアとして
・紫外線などによる酸化ストレスへの備え
→ 日焼け後や施術後のコンディション維持の一助に
・抗酸化作用が知られている
→ 年齢サインにつながる“酸化ストレス”対策として
なぜ「3000mg」なのか?
一般的なサプリは500〜1000mg程度のものも多いですが、生活スタイル(紫外線・ストレス・施術後など)によっては、もう少ししっかり補いたいと感じる方もいます。
✅ ビタミンCは水溶性で体内に貯めておきにくい
✅ ストレスや紫外線、施術後の回復期などでは消費が増えやすい
そのため私は、粉末タイプで量を調整しやすい高濃度ビタミンCを選んでいます。
いつ飲む?おすすめのタイミング(朝・夜)
水溶性で体内に貯めておけないため、飲むタイミングも意外と大切です。私は目的に合わせて、以下のように考えています。
■ 朝に飲む:日中の紫外線・酸化ストレス対策の“備え”として
■ 夜に飲む:1日の疲労・回復を意識したい時に
※ビタミンCは日焼け止めの代わりにはならないため、紫外線対策(SPF/PA)は別で必須です。
私の飲み方(ルーティン)
✅普段:夜(夕食後〜就寝前)にビタミンC 3000mg
生活リズム的に続けやすいため、基本は夜にまとめています。
旅行・出張・紫外線が強い日は「朝+夜」
例えば👇
・沖縄・海外・海や雪山(反射が強い)
・屋外で過ごす時間が長い日
・ゴルフ/テーマパーク/屋外イベント
・移動が多く寝不足になりそうな出張
朝:外出前(朝食後)
夜:帰宅後〜就寝前(夕食後)
※胃が弱い方は空腹を避けて食後に。合わない場合は量や回数を調整してください。
美容医療との相性
レーザー治療後や注入治療(ヒアルロン酸・グロースファクターなど)後、ダウンタイム中〜回復期は、体の中で「炎症→修復」のプロセスが進みます。
その時期にビタミンCを意識しておくと、コンディション維持の面で役立つと感じることがあります。
② ビタミンD|“不足しやすい代表”の栄養素
日本人は生活スタイル的にビタミンDが不足しやすいと言われています。ビタミンDは骨だけでなく、免疫や炎症バランスなどにも関与する栄養素です。
ビタミンDで期待できること
・免疫バランスの維持をサポート
・炎症の落ち着きに関わる体内環境のサポート
・肌コンディション維持の土台づくり
美容意識が高い人ほど不足しやすい理由
・日焼け対策(帽子・日傘・SPF)を徹底している
・屋内で過ごす時間が長い(デスクワーク・在宅)
・冬はさらに日照が減る
・食事だけで補うのが難しい(魚を毎日しっかり食べるのは大変)
美容医療との相性
施術後の回復期は体内でさまざまな調整が働くため、ビタミンDを土台として意識する価値があると考えています。
③ 亜鉛(+銅)|肌・髪・爪を支える“縁の下の力持ち”
亜鉛は不足すると体も肌も分かりやすく不調が出やすいと言われるミネラルです。体内で合成できず、貯めておける量も多くないため、知らないうちに不足している方も少なくありません。
亜鉛が関わっていること
・ターンオーバーの維持
・皮脂バランスのサポート
・髪・爪などの材料サポート
・味覚・免疫機能の維持
不足しやすい人の特徴
✔ 忙しく食事が不規則
✔ 外食・コンビニ食が多い
✔ ストレスが多い(消費が増えやすい)
✔ アルコールをよく飲む
亜鉛+銅のバランス設計(Wakasapri Pro)
亜鉛と銅は体内で同じ吸収経路を使うため、どちらかに偏るともう一方が不足しやすいことがあります。
ワカサプリの「亜鉛&銅」は、亜鉛15mg/銅1.5mg(10:1)で配合されているのが特徴です。
※亜鉛の摂りすぎは銅不足につながることがあるため、用量や長期内服は適量を守りましょう。
美容医療との関係
亜鉛は傷の治りや肌の回復に関わる栄養素のひとつのため、レーザー治療や肌育治療を受けている方は土台として意識したい栄養素です。
④ ビタミンB群|忙しい人ほど“まず見直したい土台”
ビタミンB群は、食べたものをエネルギーに変える代謝に関与します。忙しい生活が続くと肌の回復が追いつかないことがありますが、その背景にB群不足が隠れているケースもあります。
ビタミンB群で期待できること
・代謝を回して疲労感を溜めにくくするサポート
・皮脂バランスのサポート
・皮膚・粘膜のコンディション維持
こんな方はB群不足を疑うヒントに
「寝ても疲れが抜けない」「口内炎ができやすい」「肌荒れが長引く」「ニキビを繰り返す」「忙しい時ほど肌が荒れる」など
美容医療との相性
施術後は肌が“修復モード”に入るため、代謝の土台としてB群を整えると回復が安定しやすいと感じることがあります。
⑤ コエンザイムQ10|年齢とともに減る“回復力”を支える成分
コエンザイムQ10は、体の中でエネルギー産生に関与する補酵素です。年齢とともに体内量が減少すると言われています。
Q10で期待できること
・細胞レベルのエネルギー産生サポート
・抗酸化作用が知られている
・肌の修復・コンディション維持のサポート
美容医療との関係
美容医療後の肌は見えないところで修復にエネルギーを使います。Q10は回復期のサポートとして相性が良いと考えています。
食事だけでは、実は“足りにくい”ことがある
「できれば食事から摂りたい」これはとても大切な考え方です。
ただ、紫外線・ストレス・忙しい生活・美容医療後の回復期などが重なると、必要量を食事だけで補うのが難しい栄養素もあります。
食事摂取量と、美容目的で意識したい量の目安
| 栄養素 | 食事からの平均的な摂取量(日本人) | 美容・コンディション維持で意識したい量 |
|---|---|---|
| ビタミンC | 約50〜100mg/日 | 1,000〜3,000mg/日 |
| ビタミンD | 約5〜7µg/日 | 10〜20µg(400〜800IU)/日 |
| 亜鉛 | 約7〜9mg/日 | 10〜15mg/日 |
| ビタミンB群 | 不足しがち(食事内容に左右される) | B群としてバランスよく補給 |
| コエンザイムQ10 | 微量(年齢とともに減少) | 30〜100mg/日 |
※数値は目安です。年齢・生活習慣・治療内容により個人差があります。
サプリは「代わり」ではなく「補うもの」
サプリメントは食事の代わりではありません。
・食事:体のベースを作る
・サプリ:不足分を補う
この役割分担ができると、肌のコンディション維持や美容医療の経過が安定しやすいと感じることがあります。
内側を整えると、施術の経過も安定しやすいことがあります
当院で人気の施術例:
✔ トーニング(くすみ・肝斑ケア)
トーニングについて詳しくはこちら
✔ ピーリング(ターンオーバー改善)
ピーリングの種類と違いはこちら
✔ 水光注射(ハリ・ツヤ・保湿力アップ)
水光注射について詳しくはこちら
これらは、肌の中で「軽い炎症 → 回復 → 再生」というプロセスが積み上がることで結果につながる治療です。
そのため、栄養・睡眠・回復力など内側の土台が整っていると、赤みや乾燥などの“ゆらぎ”が長引きにくいと感じる方もいます(※個人差あり)。
まとめ|サプリは「何をどれだけ、なぜ摂るか」が大切
美容やエイジングケアを考えたとき、大前提として大切なのは毎日の食事です。
ただ現実的には、紫外線・ストレス・忙しい生活・美容医療後の回復期などで、体の中では想像以上に栄養が消費されることがあります。
治療・スキンケア・生活習慣、そしてインナーケア。どれか一つではなく、全部を少しずつ整えていくことが結果的に近道です。
インナーケアも含めて、トータルで整える美容医療を
サプリメントは自己判断でも取り入れられますが、本当に大切なのは「今、何が不足しているのか」「肌トラブルの背景はどこにあるのか」「治療とインナーケアをどう組み合わせるか」を見極めることです。
当院では、必要に応じて
✔ 美容医療のご提案
✔ 必要なインナーケアのアドバイス
✔ 生活習慣まで含めたサポート
をトータルで行っています。
「何を飲めばいいか分からない」「今の治療にプラスした方がいい?」「自分に本当に必要なものを知りたい」そんな方は、ぜひ一度カウンセリングへお越しください。あなたにとって必要なケアを、丁寧にご提案いたします。
今回ご紹介したサプリは、当院でもお買い求めいただけます。その他、当院ではWakasapri Proの各種サプリも取り扱っております。ご希望があれば、ライフスタイルや治療内容に合わせた、無理のないインナーケアをご提案いたします。
料金
Wakasapri Pro ビタミンC3000㎎ ¥4,320
Wakasapri Pro ビタミンDオメガ3 ¥3,780
Wakasapri Pro 亜鉛&銅 ¥2,160
Wakasapri Pro ビタミンBブレンド ¥3,240
Wakasapri Pro コエンザイムQ10 ¥6,912











