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  • お知らせ, ほうれい線

ほうれい線、なんとかしたい…!専門医が教える原因別・最新対策法

著者:
ほうれい線・シワ治療専門クリニック 
大阪Houreisen美容皮膚科/東京Houreisenスキンクリニック
医療法人新月会代表 笹川新也 ドクター紹介はこちら  

「写真を見て、ほうれい線にハッとした…」
「最近、老けて見られることが増えた気がする…」
そんなお悩み、もしかすると“今がケアの始めどき”かもしれません。

当院では、患者さま一人ひとりの「ほうれい線のタイプ」や「老化の段階」に合わせた最適な改善法をご提案しています。

なぜほうれい線ができるのか?原因を知れば対策が見える

ほうれい線は、ただの「シワ」ではありません。
肌の内側から起きる変化と、顔全体の構造の変化が絡み合って生じる、いわば「複合老化のサイン」です。

「最近、ほうれい線が濃くなってきた…」という方は、以下のような原因が隠れている可能性があります。

① 肌の弾力低下|コラーゲン・エラスチンの減少

年齢とともに、肌の内側では“見えない老化”が静かに進んでいます。
特に肌のハリや弾力を保っている「コラーゲン」や「エラスチン」は、25歳前後をピークに徐々に減少していきます。

≪コラーゲン≫は、肌の土台を支える“クッション材”のような存在。
≪エラスチン≫は、そのクッションを元の位置に戻す“ゴムのような弾力”を持っています。
これらが減ってくると、真皮層が薄くなり、肌にハリがなくなることで“しぼんだような凹み”が生まれやすくなります。

さらに、年齢を重ねた肌ではターンオーバーも遅くなるため、表皮のキメも乱れ、細かいシワが乾燥とともに“深く定着”してしまうのです。

▶ このような方は要注意

「朝、鏡を見るとほうれい線がくっきりしている」「肌が薄くなった気がする」「触るとハリがない」「笑っていなくても、線が消えなくなってきた」

このような症状は、肌そのものの“土台”が弱ってきているサインです。

② 頬の脂肪が下垂する|重力と加齢のダブルパンチ

若いころは、ふっくらと持ち上がっていた「頬の脂肪(中顔面脂肪)」は、加齢とともに支えが緩み、ゆっくりと下へ滑り落ちるようになります。

特に影響が大きいのが、皮膚の下にある「頬脂肪体」や「メーラーファット」と呼ばれる構造。
これらの脂肪は、重力と靭帯の緩みによって口元のあたりまで垂れ下がり、ちょうど“ほうれい線の溝”に覆いかぶさる形
になってしまいます。

つまり、溝が深くなったように見えているのは、実際には“上から脂肪がかぶさって影ができている”状態なのです。

▶ このような見た目の変化が出てきたら要注意

「顔が四角くなった」「頬が垂れた感じがする」「急に老けた印象を持たれるようになった」「笑っていなくても口元に影が残る」
「マリオネットラインまで伸びてきた気がする」

これは、中顔面のボリュームが下に移動し、“たるみ型のほうれい線”になっているサインです。

③ 表情筋のゆるみや使い方のクセ|“無意識の動き”が老化に直結

顔には、皮膚のすぐ下に30種類以上の「表情筋(ひょうじょうきん)」が張り巡らされています。
この筋肉は骨に直接つながっているわけではなく、皮膚と密接にくっついて動く特殊な構造のため、筋力の低下やアンバランスがシワやたるみに直結しやすいのが特徴です。

特に影響が大きいのが以下の筋肉です

口輪筋(こうりんきん)
 唇の周囲を囲む筋肉で、加齢や使いすぎにより硬く・縮んでくると、口元の皮膚を内側に引き込むようになり、ほうれい線を固定化させます。

大頬骨筋・小頬骨筋(きょうこつきん)
 笑ったときに頬を引き上げる筋肉ですが、衰えると頬が持ち上がらず、逆に脂肪が下に流れやすくなります。また使いすぎると笑った後にシワがほうれい線に定着して残りやすくなります。

頬筋(きょうきん)
 咀嚼や口の動きに関わる筋肉。使い方に左右差があると、片側だけ深く刻まれる原因になります。

▶ このような方は要注意

「笑うと線が深くなる」「片側だけほうれい線が濃く見える」「頬を上げても引き上がりにくくなった」「笑った後もシワがくっきりしている」

これらは、表情筋の衰え・過緊張・使いグセがほうれい線に影響している証拠です。

④ 骨格の変化|鼻翼基部や頬骨の萎縮が生む“影ぐせ”

意外に知られていませんが、顔の骨は年齢とともに痩せていくことが、近年の研究で明らかになっています。
特に40代以降は、顔面骨のボリューム減少=“骨の老化”が徐々に進行します。

▶ ほうれい線に影響を与える「骨の萎縮部位」

  1. 鼻翼基部(びよくきぶ)
     …小鼻のすぐ横にある骨のくぼみ。ここが萎縮すると、ほうれい線の“始点”が深く食い込むように見えます

  2. 上顎骨(じょうがくこつ)前方部
     …中顔面の中心を支える骨で、ここが痩せると頬が平坦になり、皮膚が余って垂れやすくなります。

  3. 頬骨(きょうこつ)
     …頬の立体感を作る骨。骨量が減ると頬がしぼんだ印象になり、下垂や影を助長します。

▶ このような見た目の変化がある方は骨格が関係しているかも

「小鼻の横にくぼみができて、影が消えない」

「ほうれい線の始まりだけが特に深く見える」

「顔の中心が平たく、頬が落ちてきたように感じる」

「年々“メイクで隠しづらいシワ”になってきた」

これらは、皮膚や脂肪ではなく“土台である骨”の変化によって形作られている可能性が高いサインです。

⑤ 乾燥・紫外線ダメージによる皮膚の変性|“守りのケア”ができていない肌は老化が加速する

年齢に関係なく、肌の老化を早める最大の外的要因が「紫外線」です。
紫外線(特にUVA波)は、肌の奥=真皮層に到達してコラーゲンやエラスチンを破壊し、時間をかけてジワジワと「構造の老化」を引き起こします。

また、紫外線や摩擦などの刺激を長年受け続けることで、肌のバリア機能が低下し、水分を保持する力も失われていきます。

▶ その結果、肌にこんな変化が…

・皮のハリ構造が崩れ、しぼんだような質感に

・乾燥小ジワが深く刻まれ、“ほうれい線と一体化”するように

・肌色がくすみ、線が目立ちやすくなる

一見「単なる乾燥」に見えても、放置してしまうと“構造レベルのシワ”に変化していくため、早期の対策が非常に重要です。

▶ 以下のような方は、まず“守るケア”の見直しを

・頬や口元が粉を吹いたようにカサつく

・洗顔後すぐにつっぱる

・メイクがほうれい線に入り込みやすい

・UVケアを年中していない/日焼け止めが苦手

これらはすべて、乾燥と光老化(紫外線ダメージ)のサインです。
肌が乾いている状態では、どんなに高価なスキンケアや治療をしても、水が抜けたスポンジ”のように効果が定着しづらいのです。

① 保湿+紫外線対策|“乾燥と光老化”は最も確実にシワを深める

乾燥と紫外線ダメージは、肌内部のコラーゲン・エラスチンを壊し、ほうれい線の定着を早める最大の敵
肌のバリア機能を守りながら、紫外線をカットする習慣を徹底しましょう。

■ おすすめのケア方法

朝晩のスキンケアに「ヒト型セラミド」や「ナイアシンアミド」配合の化粧品を取り入れる
 → 肌の水分保持力を高め、弾力のある質感に!
✅ほうれい線シワ治療専門医院の代表である私、笹川新也が監修した高品質なスキンケア🌟Nasora HCクリーム🌟もオススメです。
美容皮膚科医としての豊富な臨床経験を活かし、肌トラブルに悩む方のために開発された処方が特徴です。
乾燥や肌荒れを効果的にケアし、健康的でシワが改善された肌を目指します。

🌟当院でお取り扱いのワカサプリの商品(ビタミンC・ビタミンD・ビタミンB群など)もお勧めです。

日焼け止めは365日使用が基本(SPF30〜50/PA+++以上)
 → 室内の窓越し・曇りの日でもUVA波は届いています

▽ こんな方は要注意

「夏しか日焼け止めを使っていない」
「肌がいつも粉っぽく、つっぱる」
→ 水分量が少ない肌は、表情のクセだけで“線”が刻まれやすくなります。

② 舌の正しいポジション(ミューイング)|口の中から“頬のたるみ”にアプローチ

実は、舌の位置が間違っていると、顔全体の筋肉バランスが崩れ、頬が垂れやすくなり、ほうれい線を深くする原因になります。

■ 正しい舌の位置とは?

舌の先を上顎の前歯のすぐ後ろ(スポット)に軽く当てる

舌全体が“上顎に吸い付くように”持ち上がっている状態が理想

この姿勢をキープすることで、頬筋や口輪筋が内側から自然に引き上げられ、フェイスラインが締まると言われています。

▽ チェックポイント

「無意識に舌が下がっている」
「口呼吸が多い」「睡眠中に口が開いている」
→ これらはすべて、顔下半分のたるみリスクに直結します。

詳しく知りたい方は宜しければ下記の記事も併せてご覧くださいませ。

「口の中から」ほうれい線を予防するケア方法について

③ フェイスマッサージは“やさしく・短時間”が正解

血流やリンパの流れを促すことで、むくみや老廃物の滞りを防ぎ、たるみ予防につながるマッサージ。
ただし、「強くこする・長時間やる」は逆効果です。

■ マッサージのコツ

入浴後やスキンケア時の“手に滑りがある状態”で行う

指の腹を使って、“下から上へ・内から外へ”やさしく流す

1日1~2分程度の“短時間集中”がベスト

▽ NG行動

ゴシゴシこする・乾いた肌の上から行う・痛いほど力をかける
→ すべて“摩擦によるコラーゲン破壊”につながります。

詳しく知りたい方は宜しければ下記の記事も併せてご覧くださいませ。

皮膚のマッサージは15分で十分!美容に良い皮膚のマッサージ方法

 

※ ほうれい線の改善には、セルフケアだけでは限界があります

セルフケアはあくまで「予防」に有効な手段。
ほうれい線を「改善」したい場合は、美容医療の力を取り入れることが必要です。

🌟「なんとかしたい人」向けの治療法

グロースファクター注射

グロースファクターとは、実は元々体内で作られれているたんぱく質のことをグロースファクターと言います。

グロースファクターは、コラーゲンやエラスチンを作る働きをもち、一般的には成人に差し掛かったあたりから急激に減少し、その後年齢を経るにつれてますます減少してしまいます。

皮膚の内側の真皮層に、肌のハリやツヤをだす役割がありますが、そこはコラーゲンやエラスチンによって支えられているので、ここが加齢・紫外線・乾燥によりダメージを受けると、肌の老化が進み、シワ・たるみが進行し、ほうれい線が目立っていきます。

その部分にコラーゲンやエラスチンを正常に組みなおす力のある【グロースファクター】を注入することで、それが栄養素になり自然にふっくらと持ち上げてくれるのです。

肌の深層にある線維芽細胞を活性化し、コラーゲンの再生を促すことで、“シワの根本”から自然に持ち上げるエイジングケア治療。

ヒアルロン酸注入

凹んだほうれい線やボリュームロス部分にピンポイントで注入し、立体的な若返りを実現。
「ふっくら感」や「左右差補正」にも対応できるカスタム注入が可能です。

ヒアルロン酸は元々、私たちの身体の中にある安全な成分です。

保水機能が高く、細胞同士を結ぶ役割もあります。

皮膚の真皮にも含まれ、肌のハリや組織の弾力性をもたらします。

液体でも固体でもないゼリー状の成分ですが、これを加工しゴルゴラインやマリオネットラインといった皺の部分の真下に注入すると、組織がふっくらするのでシワを薄くする効果があります。

スレッドリフト(糸リフト)

糸リフト(スレッドリフト)とは、特殊加工された医療用の溶ける糸を皮下に挿入し、皮膚の内側から引き上げることにより、リフトアップ効果が期待できます。

フェイスリフト (切開リフト)などのメスを入れる大掛かりな手術とは違い、ダウンタイムが短いのでお手軽に受ける事ができる人気の高い施術です。

糸の表面にはトゲのような返し(コグ)がついており、物理的に皮下組織をしっかりと持ち上げ、治療直後よりすぐに効果を実感することができます。

さらに、挿入した糸の刺激で糸の周りを包み込んだ繊維が柱のように残るため、将来的に皮膚がたるみにくくなるとされています。

また、糸を挿入した周囲にコラーゲン組織が大量に増殖することにより、肌の引き締まりやハリツヤなどの肌質改善といった副次的な効果も期待できます。

糸が溶け切ると、リフトアップの効力は無くなりますが、肌の若返り・美肌効果は残ります。

たるんだ皮膚を物理的に引き上げ、ほうれい線を改善します。即効性があり、自然なリフトアップ効果が期待できます。

 

 

 

 

 

 

リフトアップ注射(ジャルプロスーパーハイドロ・プロファイロ)

ジャルプロスーパーハイドロ:皮膚のコラーゲンやエラスチンの合成を促進することと、皮膚の深層から保湿力を向上させることで、ハリやツヤと明るさを改善する効果があります。

また、外的刺激や加齢によるダメージが蓄積され衰えた靭帯を強化することで自然なリフトアップ効果が生まれ、変化した顔の輪郭を改善し、私たちの外観を若々しく回復させる効果もあります。

このような皮膚の若返りとリフトアップ効果が組み合わさり、顔において全体的なアンチエイジングの効果が期待できる製剤です。

ペプチド×ヒアルロン酸の力で、皮膚の構造そのものを若返らせる最新の再生注射です。

こちらの症例は30代男性です。皮膚が引き締まり全体的にリフトアップしております。

ただし、ほうれい線改善という点では上記のグロースファクターやヒアルロン酸注射に劣ります。

リフトアップ効果ではスレッドリフトに劣ります。

リフトアップレーザー(デンシティ・ハイフ)

ハイフ:皮膚表面へダメージを与えることなく、熱で皮膚の内側から肌を引き締める超音波痩身治療です。

高密度焦点式超音波治療法(high intensity focused ultrasound:HIFU)の頭文字から日本語名でハイフと呼ばれています。
超音波照射の熱作用により、お肌のリジュビネーション(若返り)効果があります。

HIFUは、病院で用いられるエコー検査と同じ超音波という音波の特性を生かし、皮膚の浅い層から深い層までレーザー照射が可能です。
具体的には、表皮の毛穴のタイトニングおよび真皮層の皮膚線維芽細胞を活性化させ、コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸の生成を行い皮膚の弾力向上、ハリ・ツヤ感のアップ効果があります。

また皮下組織(脂肪層)を縮めて、ボリュームダウン(痩身)効果があったり、SMAS筋膜(表在性筋膜)を引き締め、リフトアップ効果を高めます。
インナーマッスル(SMAS筋膜)にアプローチする非外科的リフトアップ治療。
肌の奥から引き上げるため、たるみによる深いほうれい線やフェイスラインのもたつきにおすすめです。

こちらの症例は30代男性です。ハイフ以外にも併用しているので、大分スッキリされてます。

ただし、ほうれい線改善という点では上記のグロースファクターやヒアルロン酸注射に劣ります。

リフトアップ効果ではスレッドリフトに劣ります。

デンシティ:モノポーラ・バイポーラの2種類のRF(高周波)で、皮膚深部・皮膚表層など、肌全体を加熱します。

コラーゲンの生成による真皮の弾力性を高め、たるみ・小じわ改善やリモデリング効果を発揮します。

安全かつ高出力の照射となりますので、効果の持続期間はおおよそ4~6か月間(最大1年)と長いです。

さらに施術直後から即時的な効果も発揮します。

高出力レーザーで真皮層に熱エネルギーを届け、肌のコラーゲン生成を促進肌の引き締め(タイトニング)、毛穴改善、小ジワ改善、軽度のたるみによるほうれい線のリフト効果

こちらの症例は50代女性です。口横のもたつきが改善しています。

ほうれい線改善という点では上記のグロースファクターやヒアルロン酸注射に劣ります。

リフトアップ効果ではスレッドリフトに劣ります。

まとめ

ほうれい線は“今から”変えられます

ほうれい線は、「気になった時がはじめどき」。
放置してしまうと、たるみや影が深まり、“老け顔印象”が進行してしまいます。

当院では、即効性や持続性が高い治療を、患者さまに合わせてご提案しています。

まずは、あなたの「ほうれい線タイプ」を医師と一緒にチェックしてみませんか?

当院では、無料カウンセリングにて一人ひとりのシワの状態を見極めたうえで、最適なご提案をいたします。
ぜひお気軽にご相談ください。

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