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西日本初、関東唯一ほうれい線・シワ治療専門クリニック  
大阪Houreisen美容皮膚科/東京Houreisenスキンクリニック
医療法人新月会代表 笹川新也 ドクター紹介はこちら  
ほうれい線は元々の骨格や頬の肉付き、表情筋の癖とともに加齢や生活習慣の影響で目立ちます。
ここでは、年齢や性別問わず、美容の悩みの中で気になる人の多いほうれい線対策として、一番効果的な方法は何かについて解説したいと思います。
ほうれい線治療には世の中本当に様々な方法があり、色んな方々がポジショントークで様々な意見を発信しておりますので、調べれば調べるほどほど何を信用していいのか分からなくなります。
本記事で記載することは、著者の一意見ですが、私はこれまで何千人という方のほうれい線を診てきて、その方のこれまでのストーリーだったり、当院で治療を受けられた経過を見てきておりますので、参考になるかと思います。
目次
ほうれい線の対策方法(セルフケア)

ほうれい線を改善させる方法には様々なものがありますが、まずはご自宅でもトライできるセルフケアについて解説致します
表情筋トレーニング
「ほうれい線の原因はたるみなので、顔のたるみ対策に表情筋を鍛えるといい」という方法がありますが、当院では推奨しておりません。
表情筋トレーニングをしすぎた結果、皮膚に皺が入るようになり、かえってほうれい線が目立つようになったという方を何百十人も見たことがあります。
これは、表情筋を使う=皮膚に皺が入る状態ですが、それが繰り返されることで、無表情時でも皺が刻まれたようになります。
ジムのインストラクターさんや、接客業の方は要注意です。
ところで、ボトックス治療は表情筋に注射することで、表情筋のパワーを抑えてシワを抑える治療ですが、こちらの方は明らかにエビデンスがあります。
たるみ対策に筋肉を鍛えるとシワが深くなる!?顔の筋トレには注意
顔のマッサージ
皮膚のマッサージもセルフケアの一環として、ほうれい線対策の一つとして挙げられます。
ほうれい線はマッサージで改善する?効果的なマッサージ方法と注意点
確かに皮膚の血行、リンパの流れが一時的に上がるので、皮膚に悪いわけではないのですが、皮膚を強く擦りすぎたり、正しくない方法で行うと、シミ・しわ・たるみが目立つことがあります。
皮膚のマッサージは15分で十分!美容に良い皮膚のマッサージ方法
ほうれい線クリーム(スキンケア)

これまでお顔の筋トレとマッサージについて紹介してきましたが、ここで挙げるスキンケアはほうれい線対策にとって重要です。
スキンケアは、ほうれい線の原因となる皮膚乾燥から皮膚を守り潤いをもたらしたり、紫外線対策の効果があります。
ほうれい線はクリームで消すことができる?おすすめの改善方法は?
生活習慣の見直し

睡眠不足、喫煙、過度なストレス、食生活の乱れ、運動不足は皮膚の老化を早めてほうれい線やたるみの原因になります。
要するに、規則正しい生活は健康だけではなく、美容にも良いということです。
- しっかり睡眠を取ると成長ホルモンが分泌される。成長ホルモンには、日中受けた皮膚のダメージを修復し、皮膚の再生を促す効果があります。
- タバコには様々な有害物質が含まれており、血中に流れることで気管支や肺だけでなく、皮膚にも悪影響を及ぼします。しわ、たるみ、毛穴、シミくすみの原因になりますから、禁煙が望ましいです。
- 過度なストレスというのは、精神的なストレスだけでなく、活性酸素による酸化ストレスも含まれます。ビタミンCやE、グルタチオンというアミノ酸の一種が強力な抗酸化作用があります。精神的なストレスについては、ストレスの原因となっている仕事や人間関係を解決するのが1番ですが、難しい場合は運動や趣味などで気晴らしが必要です。
- 過度な炭水化物(糖質)は血中でタンパク質と結びついてAGEs(終末糖化産物)という老化促進、酸化ストレス増幅させる物質に変わります。細胞破壊効果があるので、健康面だではなく、美容面でも悪影響を及ぼします。美容効果の高いビタミン(A、B、C、D、E、K)・ミネラル(カルシウム、亜鉛、マグネシウム、セレン、鉄、銅)を摂りつつバランスの良い食事をとることが重要です。
以上、セルフケアについて説明致しました。
ほうれい線の自己流予防法・セルフケアには注意。逆に悪化することも
ほうれい線の対策方法(治療)
自宅ではセルフケアが重要ですが、現実的には継続が難しかったり、深いほうれい線に対してセルフケアだけでは追いつきません。
そのような場合には、美容クリニック(美容外科・美容皮膚科)にて施術を受けることが有効です。
様々な施術がありますが、ここでは下記の治療について、紹介していきます。
ハイフ

ハイフ(HIFU)とは、高密度焦点式超音波法の略で、顔や首のたるみ改善、皮下組織の減少効果のあるレーザー機器です。
ほうれい線は、頬の脂肪やたるみが原因目立つこことも多く、ハイフでリフトアップしながら、脂肪溶解促し、ほうれい線を目立ちにくくすることが出来ます。
お手軽かつ副作用も少なく、受けやすい治療です。
ただし、あくまでレーザー機器ですので、注入治療などに比べると効果はマイルド。持続期間は6ヶ月程度です。
ダウンタイムはほぼ無い代わりに、複数回の治療が必要となります。
そんな中、近年は機械の進歩が著しく、当院でも最新のマシーン「Ultracel Zi」を用いております。
痛みや副作用が少なく、引き上がったと評判も上々です。
その最新のマシーンを、ほうれい線クリニックとして、受けられる方のお顔の状態に応じてオーダーメイド方式で最適に効果的に照射して、上記の写真のように引き上がる方もいらっしゃいます。
ほうれい線治療で若返りたいと考えているけど、外科的な方法や注射は怖いと思われる方におすすめです。
ヒアルロン酸

ヒアルロン酸注射は、注入治療にてほうれい線を改善させる場合に最も有名な治療です。
特徴としては、即効性があるのでわかりやすい変化を求める方にお勧めです。
いつでも追加ができるたり、不自然な仕上がりや、入れすぎてしまった場合には溶解注射が出来るのが利点です。
ダウンタイムが短いのでお手軽に受けられます。
リスクとしてはアレルギーや、血流障害と言って非常に稀ですが、失明、皮膚障害などの可能性があることです。
注射後は徐々に吸収されるので、繰り返し注射を行う必要があります。
さらに、ヒアルロン酸には様々な製剤があり、製剤により持続力や安全性といった品質が異なるので、適切なヒアルロン酸製剤を打つことと、最も重要なのが施術を行う医師のデザインセンス、技術力です。
ヒアルロン酸注射はこれらにより、大きく仕上がりが異なります。
当院では厚生労働省認可済のヒアルロン酸の中でもハイエンドの製剤のみ採用しております。
持続力が長くて(〜2年)、生体に対する安全性が高いことがメリットです。
当院では、ヒアルロン酸注射の症例数が多く、よくリピートしていただけます。
即効性を求める方におすすめです。
グロースファクター

グロースファクターというのは、もともと皮膚にあるたんぱく質の一種です。
グロースファクターは皮膚の構成成分であるコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を産生する作用があり、皮膚のハリ・ツヤを保つのに欠かせません。
しかし、加齢や生活習慣の影響で分泌量が少なくなります。
グロースファクターの具体的な作用としては、グロースファクターは皮膚真皮層にある「線維芽細胞」を活性化します。
真皮線維芽細胞は皮膚のコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸を産生する細胞で、活性化された線維芽細胞により産生された成分は肌の構造を支えるのに欠かせず、重要な役割を果たします。
結果として、グロースファクターを真皮に注射することでシワの改善やたるみの解消につながります。
特徴としては、皮膚の根本治療になるので、1回の治療で持続力が長い(少なくとも数年以上)ことと、しわ・たるみの予防効果も期待できます。
ヒアルロン酸注射より、少ない回数で長期間効果が期待できます。
また、アレルギーが起こらず、失明、皮膚障害などの重篤なリスクの心配がないので、安全性が高い。
自然な仕上がりを求める方にお勧めです。
しかし、効果が表れるまでに半年かかること、効果には個人差があるので、元々のほうれい線の状態によっては効果が物足りない・乏しい可能性があります。
膨らみすぎたり、凹凸感が出た時に、溶解注射が無いのもデメリットなので、適切な方法で治療を行う必要があります。
実際には、適切に行おうと思うと相当難しい治療で、医院によって製剤の配合・濃度・量・注射方法が全く異なるので、結果がまるで異なります。
当院では、独自の方法で施術を受けられる方のほうれい線の状態に応じて、できるだけ安全に、できるだけ効果的に長時間効果が持続されるように、オーダーメイド方式で治療を行っております。
結果、当院では膨らみすぎたり不自然な仕上がりになった症例は2,000件ほど行って、一切ありません。
糸リフト(スレッドリフト)

糸リフトはたるみ改善、小顔目的に用いられるリフトアップ治療です。
仕組みとしては、コグと呼ばれるギザギザの棘付きの吸収糸を皮下組織に挿入し、皮膚にコグをひっけて頬のお肉を皮膚ごと物理的に引き上げて、たるみを改善させるというものです。
ほうれい線が深くなる一因にたるみがありますから、ほうれい線横の頬肉(メーラーファット)をメスを使わずに引き上げることでほうれい線を改善させます。
持続時間は糸の種類によって異なり、6−24ヶ月です。
同じリフトアップ系の治療に比べると、ハイフやRFといったレーザー治療に比べて効果が高く、切開フェイスリフトに比べてダウンタイムが少なく、以前行われていた溶けない糸リフト(金の糸)に比べて、異物ではないので安全というメリットがあります。
一方で、レーザー治療に比べてダウンタイムがあり、切開フェイスリフトに比べて効果が少なく、金の糸に比べて持続期間が短いという欠点があります。
当院では、糸リフトは主にフェイスラインのたるみ改善、輪郭改善に用いております。
麻酔方法や糸の挿入方法を工夫し、痛みを少なくし、腫れ・内出血・皮膚のひきつれ(凹凸感)といったダウンタイムを極力軽減しております。
ただ、意外とほうれい線改善の治療としては行なっておりません。
これは、ほうれい線部位に対して施術を行う場合、骨格により個人差がありますが、糸リフトの効果が落ちるので、結果コストパフォーマンスが悪いためです。
スキンブースター製剤(肌育注射)
スネコス(Sunekos)
スネコスとは、イタリア製の次世代のヒアルロン酸注射で、国際特許を取得している製剤です。
従来のヒアルロン酸より皮膚に馴染みが良く、安全性が高いのが特徴です。
更に、従来のヒアルロン酸と比べると、ボリュームアップの効果は弱いですが、自然な仕上がりで皮膚にハリ・ツヤが出ます。
作用しては、肌のリモデリングと言われますが、肌細胞を活性化させ、細胞単位で再構築して、肌再生を促します。
特に、目元や額などの小じわなどに有効なので、有用な製剤です。
ただし、ボリュームアップ効果が弱いことから、ほうれい線やマリオネットライン、ゴルゴラインのような深い溝には効果が乏しいです。
当院ではスネコス製剤の中でも最新のスネコスパフォルマという製剤を用いて、ボトックスと組み合わせて額や目元のシワ改善を行なっております。
スネコスパフォルマ+ボトックスによる額・眉間のシワ治療の症例
リジュラン(Rejuran)・リズネ(Lizne)
リジュラン/リズネとは魚介類(鮭、鱒)から抽出した「ポリヌクレオチド(PN)/ポリデオキシリボヌクレオチド(PDRN)」というDNA成分を含んだ注射製剤です。
特にリジュランは成分より別名サーモン注射と呼ばれています。
魚介由来成分と聞くと驚きですが、実は美容効果が高く、人間の皮膚再生作用があります。
リズネは、リジュランの特許が切れたことで、開発された後発品、いわゆるジェネリック品です。
ジェネリック品ではあるものの、進化していて、リジュランと比較して、主成分(ポリヌクレオチドPN)が高純度で、99%となっております。(リジュランは70%)
これは進歩したPN抽出・精製技術による不純物除去効果のためです。
不純物が少ないことで、リジュランと比較して痛みが比較的少ないという臨床試験結果が出ています。
しかし、スネコス同様組織のボリュームアップ効果は弱いことから、進行した深いほうれい線には効果が乏しいです。
ボトックス(ガミースマイルボトックス)

ボトックスは美容医療業界で最も有名な注射で、様々な効果があります。
特に眉間や額、目元のようなシワ改善効果だけでなく、エラや肩、ふくらはぎといった痩身効果や、脇や手の平の汗といった多汗症治療にも使えます。
シワ改善目的に行う場合、表情じわの原因となる表情筋に注射することで、一定期間神経伝達物質が筋肉に届きにくくすることができます。
つまり、筋肉の収縮を弱めて、表情筋の動きを抑制することで、表情筋からなるシワを抑制することができます。
その際、ほうれい線の原因となる口周りの表情筋に注射することで、筋肉タイプのほうれい線には有効です。
特に笑った特のほうれい線を抑制できます。
ただし、適応が限られており、ガミースマイル(笑った時に歯茎が見える方)の方には効果的ですが、ガミースマイルでもない人が行うとほうれい線は改善されても、思いっきり笑ってもぎこちなくなります。
適応がある方には、グロースファクター治療と併用すると無表情時のほうれい線改善効果が高まります。
脂肪注入
脂肪注入とは、ご自身の太ももなどから脂肪を採取して、その脂肪をボリュームアップしたい部位に移植する手術です。
ご自身の脂肪を使用するため、アレルギーは起こらず、脂肪が定着すれば効果は長持ちします。
ただし、移植する部位によって治療成績は異なり、残念ながらほうれい線部分は笑ったり、良く動く部位であるため脂肪が定着しにくいので、脂肪注入の良さを発揮しきれません。
単なる注入治療と比べると、脂肪を採取した部位にもダウンタイムがあり、採取した脂肪の質が悪いとしこりになるリスクがあります。
PRP
PRP(多血小板血漿)治療とは再生医療の一種です。
ご自身の血液を採取した上で遠心分離機にて精製加工し、組織の再生に関連する成分を抽出します。
それを老化が気になる部位に投与することで、身体が本来持つ修復力をサポートするアンチエイジング効果があります。
元々はスポーツ関連疾患や変形性関節症といった整形外科領域の病気の治療で活用されておりましたが、近年では美容医療への応用がなされています。
皮膚の再生効果を高めることで、小じわや毛穴などの肌トラブルの解消が期待できますが、深いほうれい線には効果は乏しいです。
ほうれい線のような深い溝には、PRPとグロースファクターの一種(bFGF)を配合して、注入する方法が有効ですが、施設によって治療成績にかなりバラつきがあり、しこり・凹凸リスクが問題視されることもあります。
貴族手術(
貴族手術とは、シリコンプロテーゼによる人工物や、耳介軟骨などの自家組織を採取してほうれい線部位に挿入し、小鼻の横の凹みを皮膚の内側から押し上げることで、鼻翼基部の陥没を解消する手術です。
ほうれい線や前方に突き出した口元(口ゴボ)も改善できるため、立体感のある上品な顔立ちになることで、貴族手術と言われます。
人工物や、耳介軟骨といった自家組織は吸収されないため、1回の治療で治療効果が長期に渡ります。
しかし、大掛かりな手術になるため、長期のダウンタイムと、高額な費用および、手術に伴う感染のリスクがあります。
当院はメスを使わない低侵襲な治療を最大限の効果に高める診療方針のため、当院では手術ではなく、ヒアルロン酸を用いた貴族フィラーを採用し、お手軽に鼻翼基部の凹み治療を行っております。
ただし、貴族フィラーにはヒアルロン酸注射に伴う血流障害リスクがあるため、技術的に工夫することでそのようなリスクを最小化することに成功しました。
真皮線維芽細胞移植術
真皮線維芽細胞移植術とは、加齢や生活習慣に伴う老化とともに少なくなってしまった皮膚線維芽細胞細を専門の施設培養・増殖させ、お肌の気になる部位に移植して、線維芽細胞の数を増やすことで、老化症状が起こる前の肌本来の状態を取り戻す治療です。
まずは、耳の裏から皮膚を採取する必要があります。
ところで、シワやたるみといった老化現象が進行した肌は、線維芽細胞の数が減っている状態です。
これは、肌のハリを司るコラーゲン(膠原線維)・エラスチン(弾性線維)の減少、お肌のみずみずしさ(保水力)を保つヒアルロン酸が減っている状態とも言い換えられ、
培養・増殖させた線維芽細胞を老化部位に投与することで、再びコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸を生成し、肌再生をコントロールする機能が回復します。
治療効果は2,3年と長期に渡りますし、移植するのも自家組織なため、アレルギーの心配が少ないです。
ですが、費用が高額なことと、肌細胞の老化とともに結局メンテナンスが必要で、何より効果の個人差が目立ちます。
まとめ
いかがでしょうか?
冒頭にも述べた通り、ほうれい線治療法は数多く、検索すればするほど頭がこんがります。
当院ではこれまでの経験を元に、治療内容を絞り、受診される方のお顔状態と、ご希望に応じた提案を行なっております。
主に、お客様からの満足度も高く安全で効率の良いほうれい線グロースファクター注射と、ヒアルロン酸注射を、製剤から注入方法まで、とことんこだわって行って、デザインと目指すゴールに応じてオーダーメイド方式に行っております。
また同じ治療でも日々技術力を高め、ブラッシュアップを重ねて、ほうれい線治療の最先端を目指しております。
私の結論として、ほうれい線改善のために美容医療をまず受ける場合、持続力を求めるならグロースファクター注射、とにかく即効性を求めるならヒアルロン酸注射がオススメです。
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